日産キューブ1.5 ライダー ブラックラインを正面から撮影した写真

キューブ1.5 ライダー ブラックラインのスペック・価格

キューブ1.5 ライダー ブラックラインの評判・燃費・維持費などのスペック情報😉

販売期間2016年07月から販売中
新車販売価格1,920,000円(※最新情報は、公式サイトをご確認ください。)
タイヤサイズ 前輪:195/55R16
後輪:195/55R16
馬力・最高出力111ps 148(15.1)/4000
燃費JC08モード: 10・15モード:

キューブのスペックと評判情報😉

販売期間1998年02月から販売中
2019年10月から2020年03月
新車価格113万円から241万円(※最新情報は、公式サイトをご確認ください。)
タイヤサイズ 前輪:195/55R16
後輪:195/55R16
(F)175/65R15(R)175/65R15
ホイールサイズ(F)5.5Jx15+40/(R)5.5Jx15+40
馬力・最高出力111ps 148(15.1)/4000
燃費JC08モード:19(km/L) 10・15モード:-km/L
バッテリー標 準:55B24L 寒冷地:55B24L
ボディサイズ
エンジン型式HR15DE(111PS)
車検費用(参考)46410円(24か月)
※最新情報は、車検の依頼先にてご確認ください。

日産キューブ1.5 ライダー ブラックラインのお役立ち情報😉 タイヤサイズや買取情報から最新のニュースまでキューブ乗りの人に役立つ情報をまとめました😉

外観の後部写真

日産キューブ1.5 ライダー ブラックラインを後方写真 日産キューブを後ろから見た時の外観です。😉

内装の写真

日産キューブ1.5 ライダー ブラックラインをインパネ写真 日産キューブの内装とインパネまわりです。😉

日産キューブの売れ筋アイテム

アイテム パーツ アクセサリー フロアマット ドライブレコーダー タイヤ ホイール バイザー ETC ドレスアップ サスペンション 計器 カーナビ バッテリー オイル ルーフボックス・キャリア ブレーキパッド マフラー エアフィルター エンジンスターター スタッドレス タイヤチェーン 携帯ホルダー ドリンクホルダー コンソールボックス レーダー探知機 ワイパー エンジンスターター カーセキュリティ 車の傷消し コーティング剤 サンシェード

日産キューブに装着可能なアイテムを人気・売れ筋順にランキングした最新のアイテム一覧です😉

日産キューブ1.5 ライダー ブラックラインのスペック詳細

メーカー 日産
車種 キューブ
グレード 1.5 ライダー ブラックライン
販売期間 2016年07月から 販売中
価格 1,920,000円
エンジン エンジン: 直列4気筒DOHC
排気量: 1498cc
型式: DBA-Z12
馬力: 111ps
トルク: 148(15.1)/4000
ミッション: CVT
タイヤ 前輪: 195/55R16
後輪: 195/55R16
駆動: FF
最小回転: 5m
タイヤサイズ
燃費 燃費(JC08):
燃費(10•15):
燃料: レギュラー
実燃費: 11.21から 16.71
ボディサイズ 高さ: 1660 車幅: 1695 全長: 4010
乗車定員 5人
評価・レビュー 外観: 4.09点
内観: 4.19点
スペック: 3.6点
エンジン: 3.5点
乗り心地: 3.83点
燃費: 3.78点
価格: 3.67点
日産キューブとは 日産が製造する「キューブ」は、コンパクトで個性的なデザインが特徴の車種である。2002年に初代キューブが登場し、現在も進化を続ける人気モデルだ。キューブの価格はリーズナブルでありながら、広い室内空間や実用性の高さが魅力となっている。さらに、ユニークな外観デザインやカラフルなボディカラーも人気の秘密として挙げられる。

キューブの中でも特に注目されるのは、独特な形状を持つボディや角型の窓など、他の車とは一線を画したデザインである。この個性的な外観が支持され、ファッショナブルな街乗り車としても人気を博している。また、室内は広々としており、乗員全員が快適に過ごせる空間となっている。

キューブはさまざまなグレードがラインナップされているが、シンプルな装備のエントリーグレードから豪華な装備が充実した上級グレードまで幅広く用意されている。エンジンについては、直列4気筒エンジンを搭載し、排気量は1.5リットル前後の設定が多い。燃費性能も良好で、都市部の街乗りから長距離ドライブまで幅広いシーンで活躍する。

そして、キューブの魅力の一つには運転時の取り回しやすさが挙げられる。コンパクトなボディーサイズながら、室内空間を最大限に活かした設計がされており、都市部の狭い道路や狭い駐車場でもスムーズに走行できる。さらに、パワフルな走りやスムーズな加速感も人気の要因である。

また、キューブはタイヤサイズも標準的なサイズが使用されており、コスト面や交換のしやすさも考慮されている。オリジナリティ溢れる外観と実用性の高さ、低燃費性能など、多彩な要素が融合されたキューブは、幅広い層から支持を受けている日産の代表的なモデルである。

このように、日産の「キューブ」は独自の個性を持ちながらも実用性を兼ね備えたコンパクトカーとして、多くのファンから支持されているモデルである。その特徴的なデザインや快適な走行性能などが融合されたキューブは、都会派車好きにとって魅力的な一台と言えるだろう。
項目 スペック
型式DBA-Z12
最小回転半径5m
駆動方式FF
全長×全幅×全高4.01m×1.7m×1.66m
ドア数5
ホイールベース2.53m
ミッションCVT
前トレッド/後トレッド1.48m/1.48m
AI-SHIFT-
室内(全長×全幅×全高)1.95m×1.4m×1.28m
4WS-
車両重量1210kg
シート列数2
最大積載量-kg
乗車定員5名
車両総重量1485kg
ミッション位置コラム
最低地上高0.16m
マニュアルモード-
標準色スーパーブラック、ブリリアントシルバーメタリック
オプション色ブリリアントホワイトパール3コートパール
掲載コメント-
エンジン型式HR15DE
環境対策エンジンH17年基準 ☆☆☆☆
種類直列4気筒DOHC
使用燃料レギュラー
過給器-
燃料タンク容量45リットル
可変気筒装置-
燃費(JC08モード)19km/L
総排気量1498cc
燃費(WLTCモード) -
燃費基準達成H27年度燃費基準+10%達成車
最高出力111ps
最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm148(15.1)/4000
福祉車両-
大型ガラスルーフ-
片側電動スライドドア-
サンルーフ-
両側電動スライドドア-
ルーフレール-
ドアイージークローザー-
Tバールーフ-
電動バックドア-
ルーフ系装備-
ディスチャージドランプ
タルガトップ-
フロントフォグランプ-
ハードトップ-
リアフォグランプ-
ソフトトップ-
ヘッドライトウォッシャー-
キャンバストップ-
フロントスポイラー-
メタルトップ-
リアスポイラー
マグネシウムホイール-
ローダウン-
アルミホイール
UVカットガラス
片側スライドドア-
プライバシーガラス
両側スライドドア-
寒冷地仕様
ステアリング位置
ステアリングステアリングギア方式パワーアシスト付ラック&ピニオン式
ステアリングパワーステアリング
ステアリングVGS/VGRS-
サスペンション形式前ストラット式
サスペンション形式後トーションビーム式
高性能サスペンション-
タイヤサイズ前195/55R16
タイヤサイズ後195/55R16
ブレーキ形式前Vディスク式
ブレーキ形式後ドラム式
ソナー
駐車支援システム-
センターデフロック
横滑り防止装置-
トラクションコントロール-
フロントカメラ-
LSD(リミテッドスリップデフ)-
サイドカメラ
ダウンヒルアシストコントロール-
バックカメラ
AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)-
頸部衝撃緩和ヘッドレスト-
SH-4WD-
ABS-
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー-
ブレーキアシスト-
ビルドインチャイルド
アイドリングストップシステム-
バケットシートEBD付きABS(◯)
ランフラットタイヤ
後退時連動式ドアミラー
エアサスペンション-
レインセンサー
ブレーキ系装備-
インテリジェントAFS-
衝突軽減装置-
盗難防止装置-
ナイトビジョン-
セキュリティアラーム-
レーンアシスト-
ロードサービス-
車間距離自動制御システム
パワーウィンドウ-
オットマン機構-
フルフラットシート-
チップアップシート-
本革シート
電動サードシート
フロントベンチシート-
床下ラゲージボックス-
シートリフター-
エンジンスタートボタン-
シートポジションメモリー機能分割可倒
キーレスエントリー-
運転席パワーシート-
ETC-
フロント両席パワーシート-

ストーリー動画で見る

日産の車を選ぶ時に知っておきたい最新情報まとめ。wikipediaや公式SNSの情報からわかります😉

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