『ガルシア一段目しなり戻し打ち』(その1の補足) 補足しました 興味のない方、嫉妬心のある方はこの先ご遠慮くださいね。
(記) 前回の講義では、「順しなり打ち」と「逆しなり打ち」でしたが 混乱する恐れありましたので 「一段目しなり戻り打ち」と「二段目しなり/しなり戻り打ち」にしました (1)しなり&しなり戻り ①45インチの一般的なドライバーの振動数は240cpm=4cps ※cpm=count per minute、cps=count per second ②一秒間に4回くらい自然振動しますので 一回の振動時間は1秒/4回=0.25秒 ③自然にしなり戻る速さは、半周期の時間ですので 0、25秒/2=0.12秒 (2)”腰先行回し野球打ち”は『二段目しなり/しなり戻り打ち』です ①「一段目しなり&しなり戻り」 スイングの切返しではテークバック方向にシャフトはしなります (一段目しなりと呼びましょう) 切返しで止めて、腰とか下半身を先に動かそうとすると、 神経がそちらに集中してしまい、腕が止まると思います 人間の反応速度は0.2秒くらいですから、 その後に腕を動かすと、0.12秒は既に過ぎていますね ここで、「一段目しなり戻り」は既に終わっています ②「二段目しなり&しなり戻り」 次に、ダウンスイングに入りますが、そこから二段目の「しなり」が発生します そしてある位置から「しなり戻り」に変わります その切換り位置はシャフトの振動数、ダウンスピードなどで変わるでしょうが インパクト前か後かで「しなり中」のヒットか「しなり戻り中」かに分かれます もし、「しなり戻り中」にヒット出来ても「二段目しなり」のパワーは小さいので 「しなり中」のヒットよりはまし程度と思ってください (3)『ガルシア一段目しなり戻し打ち』 ①「一段目しなり&しなり戻り」 同様に「一段目しなり」が切返しで発生します そして、切返しで止めずに「一段目しなり」を更に深めながら シャフトを下ろしてきます すると、ある位置から「一段目しなり戻り」に変わりますので それが終わる間にインパクトするようにタイミングを合わせます テークバックから続いている「しなりパワー」は大きいですよ 簡単ですね しかし、切返しで止めて腰から動かす野球打ちが 染み付いている人は、シャフトを止めないで下ろしてくるのが 案外と合わないんです 下半身は動かす暇はないです ちょっとしたコツですが、ガルシアくんは切返しから内側に シャフトを下ろしていますね、そう釣竿を回すようにすると 止まらずにスムースにできます しかし、野球打ちの人が中途半端に真似すると出来ずに ガタガタになりますので注意ですよ 文字リミットで 明日はラウンドです See you again
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