トヨタi-ROADまとめ

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トヨタi-ROADに関するよくある質問

トヨタi-ROADの知りたいことや、みんなが疑問に思っている トヨタi-ROADに対する質問がたくさんあります。詳しい人からの回答もたくさん集まっているので トヨタi-ROADへの疑問が解消されます

トヨタi-ROADに関する質問

トヨタのi-ROADが発売されない理由を教えて下さい

トヨタi-ROAD に関する質問

関係者ではないので本当の理由は知る由もありませんが、常識的に考えられる範囲で考察します。
1.カテゴリーの問題 i-ROADは一応タンデムの二人乗りで設計されていますが、現在の法律では二人乗りの自動車は軽自動車に分類されてしまいます。
ところがその車体の小ささ故に軽自動車の安全基準を満たすのが困難なi-ROADは、超小型モビリティという軽自動車の基準を緩和した新しいカテゴリーで出さざるを得ないのですが、肝心なそのカテゴリーがまだ一般には認められていません。
自治体が申請して運行を認められて初めて、限られた範囲での公道走行が許されます。
つまり一般に販売することは法律が整わない限りまだできません。
苦肉の策として後席を荷室にして一人乗りとすることで、原付四輪カテゴリーとして出すことは可能ですが、一人乗りでは用途が大きく限られてしまいます。
送迎にはもちろん使えませんし、デリバリーに使うには荷室が狭すぎます。
すると通勤通学か、趣味のツーリングくらいにしか使えませんが、航続距離が30km程度しかない現状ではツーリングは厳しいでしょう。
2.コストの問題 ステアバイワイヤー、リーンアクチュエーター、インホイールモーター、リチウムイオンバッテリーなど、普通の車には無い特殊な部品が目白押しのi-ROADです。
しかも操舵もリーンも完全に電気仕掛けですから、万一のことを考えてシステムは全て二重系で作られているはずです。
ごく単純な造りのコムスでさえ80万円もするのですから、よほど大量生産しない限り300万円は下らないのではと予想します。
現時点では通勤通学くらいにしか使えない車に何百万円も出す人はそういないでしょう。
販売企画として成り立っていません。
3.運転スキルの問題 普通の車が前輪操舵であるのに対して、i-ROADは後輪操舵であるため、普通の車とは運転感覚が違います。
フォークリフトを運転する人なら分かると思いますが、例えば停車状態から右に大きくハンドルを切りながら発進しようとした場合、車両の後ろが左に大きく振れます。
この時もし壁ギリギリに停めていたとしたら、リヤが壁にぶつかることになります。
こういう場合は一旦バックで壁から離れてから前進しなければなりません。
慣れればどうと言うことはありませんが、一般の人には分かり辛い特性です。
なのでHa:moにおいてもi-ROADの運転をするには講習が必要となっています。
一般に販売するにはハードルが高いと思います。
発売に対して否定的なことばかり書きましたが、実際に乗ってみた印象ではとても楽しい乗り物だと思いました。
特にカーブの最中に車体が傾く感覚は、コックピット風なキャビンとも相まって航空機に乗っているような気分にさせられます。
法律が整って将来一般販売された時には、200万円以下なら購入してもいいと思っています。

トヨタi-ROADに関する回答

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