「三菱自動車の完全復活は、生え抜きの”プリンス”に託された。
同社は2014年2月5日、益子修社長が代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)に、相川哲郎常務が代表取締役社長兼COO(最高執行責任者)に昇格する人事を内定した。
6月25日の株主総会で正式決定する。
社長に就任する相川氏は、軽自動車の初代「ekワゴン」の開発を手掛けるなど車両開発の経験が長い。
父は三菱重工業の実力者だった相川賢太郎元会長で、三菱自動車生え抜きのプリンスだ。
経営の実務を相川氏が担い、益子氏は主に経営方針や長期計画の策定に力を注ぐ。
2000年、2004年に大規模リコール隠しが発覚。
三菱自動車は深刻な経営危機に陥った。
2005年1月の「三菱自動車再生計画」発表とともに社長に就任したのが、三菱商事出身の益子氏だ。
三菱重工、三菱商事、三菱東京UFJ銀行を中心とした三菱グループの支援を受けながら、経営再建を進めてきた。
」・・・復活を託された”プリンス”ではなく、軽自動車の初代「ekワゴン」の開発を手掛けるなどした疫病神だったので?
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