SNSで話題になっている乗り物ニュース速報

人気YouTuberのShmee150さんがワールドローンチされたメルセデスEQGのレビュー動画を公開！電気自動車のGクラスはこんな感じだ

メルセデスEQG動画

電気自動車の波が押し寄せている自動車業界

メルセデスの人気グレードGクラス

Gクラスの電気自動車グレードEQG

最新のメルセデスEQGの車両が公開され、人気YouTuber shmee150さんが親切丁寧にレビューを実施してくれてます

電動オフローダーのマシンスペックは、車輪に取り付けられた4基のモーターを個別に制御
2速トランスミッションにより低速・高速での走行ができるという

YouTubeチャンネル「shmee150」さんの動画です

レクサスLFAのエキゾーストサウンドが聴きまくれる！レクサスが世界に衝撃を与えたスーパーカーLFAのNAサウンドがこれでもかってほど聴きまくれる動画

レクサスLFAの天使の咆哮

そのエキゾーストサウンドが天使の咆哮と呼ばれるほど官能的なサウンドを奏でるレクサスLFA

まるで管楽器のような突き抜けるエキゾーストサウンドで有名なスーパーカーといえば
必ず名前が上がるレクサスLFA

福島県いわき市にあるakebonoブレーキのテストコースAi-Ringを駆け抜けるレクサスLFA

これでもかってほどのLFAがコースを駆け抜ける💨
エキゾーストサウンドを聞いてるだけで至福の時間を過ごせると話題の動画がこちら

YouTubeチャンネル「ちぃ」さんの動画です

ポートメッセ名古屋で行われたフェンダリスト2021に展示されたカスタムカーの数々を見ることができる素晴らし動画

フェンダリスト2021動画

愛知県のポートメッセ名古屋で開催されたフェンダリスト2021

車の足回りの美しさとカスタムに拘ったフェンダリスト
全国から集結したカスタムカーの数々を動画で見られる貴重な映像です。

映像も4kで美しい。
全国各地で開催されるカスタムカーイベントですが、なかなか行けない。けどカスタムカー大好き！
そんな人のために会場の様子を見ることができてしまう。
本当に素敵な動画です😉

登場するカスタムカーも見ているだけで楽しめますね。

人気の車系YouTube「TZ MEDIA」さんの動画です。

ドリ車に必須のサイドブレーキ。油圧式で延長バーで使いやすいサイドブレーキにカスタムする様子を収めたカスタム動画

サイドブレーキのカスタム動画

海外で人気のYouTubeチャンネル「Dounut Media」

ドリ車カスタムで欠かせないサイドブレーキ

ドリフトのきっかけを作るサイドブレーキを引きやすくする油圧式のサイドブレーキ

そんなサイドブレーキのカスタム作業をするシーンを収録した動画

サイドブレーキをドリフト仕様にしたい！と思っている人もそうでない人も見てて面白いサイドブレーキカスタム

MAZDA RX-7（FD3S）にロータリーを3つにして900馬力オーバーまでチューニングした海外のチューナーが公開した動画。

3ローターのFD3S

MAZDA RX-7(FD3S)をこよなく愛する海外のチューナーが公開した動画が14万再生

日本でも大人気のRX-7
MAZDAが誇るロータリーエンジンを搭載したFD3Sをチューニングした海外のチューナー

王道でローターを3つに増やして、ハイパワーチューニングを実施
驚くべき馬力は、なんと900馬力

エンジンチューニングもさることながら、やっぱり流れるような流線型のフォルムのFD3Sのかっこよさが際だつ

海外でも日本で見ても素敵すぎるFD３Sの姿は動画で見ると癒されますね

実際にエンジンを始動したV12サウンドと走行シーンが収められた動画。ランボルギーニ カウンタックLPI800-4

ランボルギーニ・カウンタックのエンジンサウンド

話題になったランボルギーニ・カウンタックの復刻版
ランボルギーニ カウンタックLPI800-4のエンジンサウンドと走行映像が収録された動画が話題です😉

ランボルギーニがカウンタック50周年を記念して復活させたランボルギーニ カウンタックLPI800-4

まさにカウンタックだ❗️と誰が見ても一瞬で理解できるオマージュの仕方が素晴らしい❗️

当時のカウタックがV12エンジンを搭載していたことからV12エンジンが搭載。

マシンのスペックは、アヴェンタドールLP780-4と同じく804馬力
駆動方式は4WD

0-100km/h : 2.8秒
最高速度：355km/h

2021年8月15日（日）にクリエイティブセンター大阪で行われたカーイベント「06BASE」のイベント動画

06BASEのイベント動画

ワイルドスピード好きな車好きなら知っている方も多い06BASEのカスタムカーイベント

ワイルドスピードを感じさせるカスタムカーが集結し、アメリカのカーイベントを彷彿とさせるイベントが
クリエイティブセンター大阪で開催。

会場の様子や展示されたカスタムカーを見ることができる06BASEの様子を紹介する動画が
車好きの中で話題で6500再生オーバーです。

人気YouTubeチャンネル「Customind」さんの動画です。

圧倒的なかっこよさを見せつけるホンダのNSX TypeS。最終モデルとなるTypeSに込めた開発・デザイナーの秘話が詰め込まれた動画です。

NSX TypeSに込めた開発の思い

HONDAが世界に誇るスーパーカーNSX😉

今回で最終となるNSX TypeSの開発・デザインに関わったエンジニア・デザイナーの思いや秘話が聞けるNSX TypeSへの思いを語ったインタビュー動画

NSX TypeSにかけるホンダの思い

名古屋のポートメッセ名古屋で行われたカスタムカーイベント「フェンダリスト2021」。車好きが大好きな搬出動画が話題

フェンダリスト2021(Fenderist Japan 2021)

ポートメッセ名古屋で行われたカスタムカーイベント「フェンダリスト2021」
人気のドレスアップカーイベントです。

オーバーフェンダー、シャコタン
車の足回りに美しさを感じるカスタムカーが名古屋のポートメッセ名古屋に集結

中でも車好きが大好きな搬出シーンの動画が話題です。

シャコタンの車が搬出される圧巻の搬出シーンは動画で見ると楽しいですね。
人気YouTubeチャンネル「moco」チャンネルさんの動画です。

嵐山-高雄パークウェイを貸切にして行われる本格的な峠イベントが京都で開催！2021年9月26日に開催される「峠スーパーフェス2021」の告知動画が公開

峠スーパーフェス2021って何？

2021年9月26日に開催される「峠スーパーフェス2021」とは？

京都にある嵐山-高雄パークウェイで行われるカーイベント
本物の峠を貸切にして行われる

海外では、ラリーやヒルクライム協議として本物の峠を使って行われることはよくあるが
日本で行われる公道競技は珍しい

京都・嵐山に本格的なチューニングカーとプロドライバーが走る
公道スーパーラップ&デモランがやばい

2021峠スーパーフェス

名古屋にあるレゴランドに登場したのはトヨタGRスープラ。実物大のレゴでできたGRスープラがお披露目。スープラ35周年のイベント用に作られたレゴのGRスープラを動画で確認しよう

レゴ好きならたまらないレゴで作られたGRスープラ

名古屋になるレゴランドに登場したのは、レゴで作られたトヨタのGRスープラ

スープラ誕生から35年が経ち、発売される特別仕様車 GRスープラ"35th Anniversary Edition"
にちなんで制作されたのがボディ全体をレゴで覆われたGRスープラ。

世界各地でレゴを使って実物台の自動車を再現して話題となるレゴカーは多いが、
今回は、レゴで作られたGRスープラが追加された

これに合わせてレゴのスープラも発売されるぞ

レゴランド・ジャパンに10月11日（月）まで展示される模様

日産がアメリカで新型フェアレディZを先行発表した。日産フェアレディZ Performanceの走行シーンを公開。これが最後のスポーツカーとなるのか？

新型日産フェアレディZが公開

8月18日日産自動車がニューヨークで新型フェアレディZを発表しました❗️

まずはアメリカで先行して発売される「sportと「Performance」の２グレード。
そして240台限定生産される「Proto Spec」

とにかく新型フェアレディZってどんな感じ？
と思う人は、動画でみた方が100倍伝わるはず

日産が世界に誇るスポーツカーのフェアレディZは、
３リッターのV6ツインターボエンジン(VR30DDTT)
最高出力は405PS
6速マニュアルか9速ATが選べる
タイヤサイズは、Sportグレードが18インチ 上位グレードのPerformanceは19インチ

日本での発表は今冬

日産ノートオーラをベースにNISMOがチューニングを施したモデル日産ノートオーラNISMOがデビュー。販売は10月中旬。価格は286万9900円

日産ノートオーラNISMOが発表

8月17日日産自動車がオーラNISMOを発表しました❗️

日産ノートオーラ（NOTE AURA）をベースにNISMOがチューニングを施し
多くのNISMO専用パーツを組み込んだ1台がノートオーラNISMO

販売予定は10月中旬で価格は、286万9900円

外観は、NISMOらしい白に黒と赤色のアクセントを入れたカラーデザインでスポーティな仕上がりとなっている

ベースのノートAURAは、1.2リッターガソリンエンジンと電気モーターのハイブリッドで駆動する
レンジエクステンダー（航続距離延長）型EV

最高出力は、134馬力（100kW）をNISMOのチューニングで25％向上しているとのこと

インテリアもオプションでNISMO専用のレカロシートを装着でき、よりスポーティな一面を演出できる一台

NISMO AURAの公式ページ

50年の歴史を超えて再び最新技術で復活するランボルギーニ・カウンタックが実車でお披露目。人気カーYouTuberのshmee150さんがランボルギーニ・カウンタックを詳細レビューする話題の動画

ランボルギーニ・カウンタック 実車動画

ランボルギーニがカウンタック50周年を記念して復活させたのが、
このランボルギーニ カウンタックLPI800-4だ😉
詳しい説明よりも、動画で見た方が復刻したカウンタックが予想以上にカウンタックなのかわかるはず。
動画は、人気YouTuberのShmee150さんの詳細レビュー動画です。

実は、ランボルギーニが過去の名車の名前を用いて新型車両を発表するのは初のこと😲

カウンタックが発売されて50年がたった今、最新の技術を用いて登場したのがこちらのランボルギーニ

外観を見ただけで、誰もがカウンタックだ❗️とわかるほど見事にカウンタックを復刻しているところがランボルギーニのすごいところですね。

日本でもスープラ、NSX、86など過去の名車の名前を使った復活劇はよくありましたが、過去の面影を見事に再現した車は一度もなかった😭

予想以上に50年後のカウンタックの未来像を表現しているのではないでしょうか、このランボルギーニ カウンタックLPI800-4

このご時世にエンジンは、V12エンジンが搭載されます。カウタックがV12エンジンを搭載していたことからも感激。

マシンのスペックは、アヴェンタドールLP780-4と同じく804馬力
駆動方式は4WD

0-100km/h : 2.8秒
最高速度：355km/h

とのこと

ホンダが最後に生産するNSX typeS(2020年発売予定）の実写が公開。海外のYouTuberがNSX typeSをじっくりと紹介してくれる動画。限定台数も限られているので購入困難なNSX typeSの全貌の動画レビューがこちら

ホンダ NSX typeS

カリフォルニア州のモントレーのカーイベントで初公開されたアキュラ NSX TypeS
実写が一般公開されるのは初。
NSX TypeSの外観の細部からわかる詳細レビューをしてくれる海外のYouTubeレビュー動画がこちらです。

NSX TypeSの魅力は動画でじっくり見た方が100倍理解できますね😉
解説は英語ですが、NSXの素晴らしさは伝わってきます

限定350台で生産されるNSX typeS
300台はアキュラNSX typeSとしてアメリカ向けで販売が予定されているので日本でお目にかかることは少ないかもしれませんね

ホンダが世界に誇るスーパースポーツカー「NSX」の最終モデルとなるのがこのNSX typeSです。

外観はフロントとリア、サイドにわたり変更が加えられている模様

世界のスパーカーに引けを取らない外観とインテリア
そしてホンダの技術が詰め込まれた最新のスポーツカー😉

動画に出てくるマッドなカーラは、「ゴッサムグレーマットメタリック」のボディカラー

Honda独自の電動化技術
3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD（Super Handling-All Wheel Drive）」

出力は、608ps/68.0kgm
9速デュアルクラッチ式トランスミッション
スポーツハイブリッドSH-AWDトルクベクタリングシステム

タイヤは、
フロント245/35ZR19
リア305/30ZR20

カーボン製ルーフ
カーボン製リアディフューザーなどのカーボンユニットの他にもオプションで
・Brembo製カーボンセラミックブレーキ（ブラック、シルバー、レッド、オレンジキャリパー）
・カーボン製エンジンカバー
・カーボン製インテリアパッケージ
などが選べる模様

A90スープラの誕生から35年の歴代のスープラとスープラの活躍をわずか1分の動画に詰め込んだPR動画。もうスープラのかっこよさしか伝わってこない。スープラ好きなら絶対に好きなスープラ動画

GRスープラ 35th アニバーサリーエディション

トヨタがスープラを発売してもう35年

セリカ系統から生まれた本格スポーツカー
トヨタスープラ
A70スープラ
A80スープラ
そして販売が終了し
A90スープラとして復活

多くの自動車ファンとモータースポーツに貢献してきたトヨタスープラの歴史をたった1分の動画にまとめられたこの動画

スープラ世代の人ならオープニングからスープラの魅力と
やっぱりスープラかっこいいよなと思ってしまうような動画です

リトラクタブルヘッドライトでスポーティーな70スープラ
FRのスポーツカーとしてドリフトからサーキット走行まで活躍。
その後登場した80スープラは、最強のJZエンジンを搭載しドラッグカーやゼロヨンの世界でも最速タイムを記録
スーパーGT（全日本GTカー選手権）でも高い走行性能で数多くの成績を残した一台です。

そしてトヨタからスープラが消え、レクサスがスーパーGTの世界へいくのですが、
トヨタはスープラの復活を実現させ、90スープラとして最強のスポーツカーを登場させました

そんなスープラも今年で35周年
35th アニバーサリーエディションを語る上で、この35年の歴史に詰め込まれたスープラの想いを感じることは非常に有意義ですね

8月6日に公開されたワイルド・スピード/ジェットブレイク。1作目から80スープラが登場しているワイスピにトヨタのGRスープラが登場して話題に！トヨタxワイスピのコラボムービーがかっこ良すぎる

ワイスピにGRスープラが登場

全世界的に話題の映画ワイルド・スピード
8月6日に公開された最新作「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」
でも数多くの車が登場する

1作目からトヨタの80スープラや日産のR34スカイライン、三菱エクリプスが登場するなど
日本のスポーツカーも数多く登場するワイルド・スピード

今回の最新作では、トヨタのGRスープラが登場！
ワイスピファンの心を熱くさせるスープラの復活だ。

スープラの復活を受けてトヨタがワイスピのコラボムービーを公開
やっぱりスープラはかっこいい

通算9度のワールドチャンピオンを獲得し、今尚現役のMotoGPライダーのバレンティーノ・ロッシが今シーズン限りで引退を発表

バレンティーノ・ロッシが引退

生ける伝説
レジェンドライダー

バイクレースの最高峰MotoGPで通算9度のワールドチャンピオンを獲得した
バレンティーノ・ロッシ選手が2021年シーズン限りで引退

ホンダ・ドカティ・ヤマハと数多くのバイクメーカーのマシンでMotoGPを戦ったレジェンドがついに引退を決意

映像で振り返るバレンティーノ・ロッシ
本当に世界で愛されたバレンティーノ・ロッシのキャラクターと熱いバトルが感動を与えた走りを動画で一気見

ホンダNSXの最終モデル「NSX TypeS」のティザー映像が公開。世界限定350台のNSX最終モデル

NSX typeSティザー映像

ホンダNSXの最終モデル「NSX TypeS」のティザー映像が公開。

世界限定350台のNSX最終モデル

完売前提のNSX最終モデル

2022年に投入される新型のF1マシンが現役F1ドライバーの前に登場！現役F1ドライバー達のファーストリアクションはいかに？！

現役F1ドライバーが2022年のF1マシンを見たリアルなリアクション

2022年のF1マシンが正式ローンチ
F1史上の中でも大幅にアップデートされる今回のマシンレギュレーション変更

見た目にもインパクトがある2022年のF1マシンを見た現役F1ドライバー達の反応はいかに？

リアルなF1ドライバーの反応を収めた動画がこちら

1年遅れで投入される2022年のF1マシンがついにベールを脱ぐ。2022年のF1マシンの変更点とパフォーマンスを動画で紹介

2022年のF1マシンの特徴は？

なんといっても13インチのホイールから18インチのホイールに大変更されるF1マシン

ハイブリットのパワーユニットと安全第一で考えられたセーフティシステム

未来のF1マシンがついに2022年シーズンに投入されるぞ

その速さは圧倒的1600馬力を発生し440km/hの最高速度記録をもつシロン・スーパースポーツが世界にさきがけ公開。価格は約4.2億円

新型シロン スーパースポーツ

ブガッティの本社があるマルツハイムの本部から、新しいブガッティシロンが登場❗️

その名もシロン・スーパースポーツ❗️

しかも60台の限定車
価格や約4億2000万円😉

シロン・スーパースポーツ300+と同様の仕様のようで
最高出力：1600馬力
0-200km/h加速：5.8秒
0-300km/h加速：12.1秒
と圧倒的なパフォーマンスを誇る1台

今回は、一生お目にかかることができないと思われるブガッティ、シロン・スーパースポーツをたっぷりと動画でみることができる
世界ワールドプレミアされたブガッティ・シロン・スーパースポーツのPR動画

世界中で愛されるランドクルーザーの新型車両がワールドプレミア。V8からV6にダウンサイジングされたランクル200の開発秘話とそのパフォーマンスの高さに驚かされるインタビュー動画

新型トヨタランドクルーザーが世界初公開

チーフエンジニアの横尾氏が新型ランドクルーザーを語る😉

1951年 トヨタジープ BJ としての誕生以来
ランドクルーザーの根底にあるのは,すべてのお客様に安心・安全をお届けすること❗️

暮らしを支えるために

人と荷物の運搬のため

人生を豊かにするために

ランドクルーザーは、世界中のあらゆる道をお客さまとともに走ってきました💨

ワクチン保冷輸送車の PQS 取得のベース車としても選択いただきました

今日においても、ランクルでしか走れない道があります

どこへでも行き、生きて帰って来られる相棒であり続けること
これがランクルのつとめと考えています❗️

そのためには次世代に向けて、ランクル自身も生き残る必要があるのです❗️

年を追うごとに厳しくなる燃費や排規制対応、
より一層の衝突先進安全性の確保には限界を迎えていたのが事実です

また安心・安全の基本である運転のしやすさについても改善のご要望をいただいておりました
世界の8割の道があるという豪州でランクル200を自らドライブし大きな2つの気づきがありました

一つはランクルがいかに愛されているかということを知り得た感動

もう一つは予想に反し疲れるという事実でした😭

延々と続くコルゲーションとダート、果てしなく続くすチャートハイウェイなど
クルマの挙動に逐一注意を払う必要があり、これをなとかしたい❗️と思ったことが
ZJ でのクルマづくりのスタートでした

今回の300開発にあたり
運転しやすい疲れないことを目標に掲げたルーツがここにあります

フォーマーチーフエンジニアの小槍氏がランドクルーザーを語る😉

この車には、やっぱり温かさっを感じて、てそういったものをこの車の中に魂として飛んでいくのかなというふうに思いますね

我々が教わってきた諸先輩との中で言うと、やはりランクルっていうのは

お客さんはこの車を信じて乗っていただいて家族の一員だということも
おっしゃっていただける方もおられるので

やはり裏切らないやっぱりこの車にとっては命を背負って走っているって言うことになんのかなっていうことになりますね

やはりこの車はまあ行きたいところにいって必ず帰ってこれるということがやはりこの車の使命だというふうに思っています

ランクルは世代が変わってもランクルであり続けなければならない
開発チームに対し常に訴え続けてきたのは、

この車はランクルなんだ❗️

というシンプルな言葉です

信頼性耐久性、悪路走破性という幹の部分は絶対に譲らない❗️

そのためのフレームであることと、ランクルで始まるから続く黄金比ともいうべき伝統のホイールです

これは絶対に変えない

実は強く意識したのがランクル80です。誕生から30年が経過した今もなお、歴代ランクル最高の悪路走破性をもつといわれています😉

ランクル80の悪路走破性を超えたいエンジニアたちの熱意がこの300には詰まっています

開発の初期からいくどとなく悪路を走り、実路からのフィードバックに勝るものはありません
ランクルを作るということは私も含めて人づくりそのものです

三浦ドライバーにも 開発の初期から参加をいただき総力を挙げて完成度を磨いてきました❗️

運転のしやすさは操作による走る曲がる止まることに対して反応が素直で、
挙動は予測しやすく疲れないこと

路面からの入力に対し不要な動き、乱れがなく安定感があること
静粛性が高く室内環境が快適であることなどが重要な要素です

これらをランクル QDR 悪路走破性、最新の衝突安全性、そして環境整備

DNJ の考えに基づいたプラットフォームとそして徹底的な軽量化でした

まずドライビングポジションです
運転席に乗り込んでシートのポジションを合わせると自然にステアリングに手が届く
長時間のドライブにも疲れないポジションになっています😉

次にリアサスペンションの上ベイトリです

約体は後ろから見るとショックアブソーバーがカタカナのハの字に配置されておりタイヤがストロークする方向とずれがありました

これがリアが横方向に大きな不安定しない要因の1つでした

今回理想的な配置とするためにフレームに曲げを入れてもらいました

次に重量配分の適正化と低重心化です

最大の重量物であるエンジントランスミッションの搭載一応
シャレオ下方に28ミリ車両後方に70ミリ移動させました

エンジンも v8から v6になることで全長が短くなったこともきいていて
200型のフロントヘビーな動きが大きく改善されています

次にパワートレーンの性能です

ドライバーの意のままの加速減速、そしてコントロールのしやすさこれを追求しました

v8を遥かにしのぐパワーのv6、そして経済性を実現しています

最後に軽量化です

体幹とも言うべきフレームには世界初の溶接技術を導入することで余分な重ね合わせが不要となり大幅な軽量化を実現できました

この世界初の溶接技術には長年ランクルのフレームをつくってきた製造現場の匠たちの溶接技法と知識が織り込まれています

お客様へ安心安全のフレームの強度を安定した品質でお届けするために溶接時の熱影響によって発生する歪みを徹底的に管理することでこのシビアな溶接技術を実現しました

溶接技術の匠たちの力によって実現したこのフレームはトヨタのモノづくりの象徴であると言っても過言ではありません

そのほか最新の設計ユースによって、トータルで200キロの軽量化を実現しました❗️

講師出す上の刷新の積み重ねにより、世界中のどんな道でも運転しやすい疲れないランクル300の走りが形作られています

その中で最も重要なのが自分自身がその車をちゃんとコントロールできるか

どんな場所に行っても安心して確信を持って運転できるということが非常に重要になります

そうなってくると車のエンジンフレームサスペンション、その全てのバランスというのが高次元に融合されていることが求められるんですけれども、
まさにこのランクル300に乗った時に感じたのはそのバランスのよさというところ😉

まずはあのエンジンですねランドクルーザー200に比べてダウンサイジングしたということがありますけれども、いい意味ですごく驚かされたというのが、そのパワフルさと高速域までしっかりアクセルに対して追従してくるというそのレスポンスの良さでした

さらにはクルマの軽量化そして重量バランス重たいものがより中心に集まっているので、ハンドルを切り始めた瞬間から狙った通りに前に行ける

本当にスポーツカーのような感覚でこの SUV を運転できる

そんなことを実現している車がこのランドクルーザー300だと思いました

ラリーでディーゼル仕様のランドクルーザーを乗っているんですけれども
あの低速域のトルクがしっかりあるっていうのはもちろんのことなんですけれども
びっくりしたのはあのその静かさですね車の中でも普通に会話ができるんです。

あこんなことがディーゼルエンジンでできる日が来たんだなあっていうようなこともすごく印象的でした

乗った人が楽しいと感じるためには、乗った人がストレスなく走るためにはということを考えて生み出されたバランスであるから僕たちはラリーで速く走れる

お客さんも楽しく日常生活を送れるそんな車なんじゃないかなと言う

ダカールラリーの舞台で今までいなかった新たなチャレンジングだとライディングを見せて必ずこの車で挑みたいと思います

ランドクルーザーをご愛顧いただいている世界中のお客様に改めて感謝申し上げます
是非皆様のドライブによってご体感いただき世界中の道で鍛えていただきたいと思います❗️

GR86に新たな価値を与えるHKS GR86 CONCEPTのPR動画。まさにGR86の未来の車を予感させる

GR86 HKS CONCEPTプロモーションビデオ

映像をみて、どことなく感じるもの。
そう、ナイトライダーの登場シーンに似てない⁉️

どことなく未来感のある演出で登場するのはHKSがチューニングを施したGR86コンセプト

現代に輝くピュアスポーツカー GR86に新たなる価値を与える HKSのGR86プロジェクト

HKSが提案するGR86のチューニングコンセプト

軽快感を際立たせるエキゾーストマフラー「Hi-Power SPEC L2」

走り心地をさらに極める車高調「HIPER MAX S」

HKS流のインパクトと機能美を与えるオリジナルエアロ BODY-Kit

マシンパワーを扱いやすくするGT2スーパーチャージャー

HKSが提案するGR86コンセプトかっこいいね

2022年に500台限定で登場するGTスープラ。その全貌が動画で明らかになった。トヨタが世界に誇るスープラのGR限定バージョンのパフォーマンスや機能を動画でレビュー

2020年にはトヨタの伝説的なスポーツカー、スープラが20年以上ぶりに復活したことは記憶に新しい。

先代同様、この新しい新型スープラは、5代目モデルとして明確な使命で自動車業界を揺るがした

さらに新型スープラは、レースエンジニアリングのパフォーマンスの高さも魅力の一つだった😉

一般的なスポーツカーファンとしては、何よりも純粋なドライビングの楽しさを簡単に達成できる車。

そしてついに、2022年モデルのGRスープラのラインナップが発表されました❗️

新しい特別モデルである A91-CF Editionは、限定600台

これまでのスープラの中でも極めて限定ヴァージョンとなる Mark 5 Supra です。
他の5代目スープラのラインナップと同様にA91-CF Edition は、見事にバランスの取れたハンドリングを提供します
そしてタイヤ溶解性能も極めて魅力的

搭載されるパワーユニットは、
ターボチャージャー付きの3リッター直列6気筒
最大出力は、382馬力
0 - 60km/h加速はわずか3.9秒。

2022年モデルのGRスープラ特別版は、さらに多くのパフォーマンスを高める機能を搭載しています
カーボンファイバーでできた外装のアクセントが盛り込まれており、名前にも「CF」が含まれています。

フロントに新しいカーボンファイバーのフロントスプリッターを採用
側面の大きなカナードも特徴的です。
カーボンファイバーサイドロッカーを側面に沿って装着。
トランクにかけてカーボンファイバー加工が続き、上部の空気をキャッチするダックビルスポイラーで、下のカナードが下を向いています。

GRスープラに装着されるエアロキットは見た目だけではなく、機能性が重視されダウンフォースの向上を目指したエアロ設計になっています。

毎日のドライブ中の安定性、そしてローカルトラックの周りのホットラップを実現してくれます。

ホイールは、独自の19インチ鍛造アルミホイール
カラーは、マットブラックでストイックな質感を表現しています。

GRスープラ特別限定者のA91-CF Edition には、マットグレーのファントム塗装色、およびアブソリュート ゼロ ホワイトとナイトロ イエローのカラーがオプション選択可能。

インテリアは、赤と黒をテーマにアルカンターラとレザーでトリミングされています。

特別限定車には、
パドルシフト付き8速トランスミッション、
アダプティブ バリアブル スポーツ サスペンション
そしてアクティブリアスポーツディファレンシャル、
赤いキャリパーを備えたフロント ブレンボ ブレーキも
とシルバーのトヨタスープラのロゴ。
が装着されます

もちろん、通常のドライビングを快適にするために素晴らしいエンターテイメントと利便性も提供してくれます。

12スピーカーのJBLオーディオシステム
ヒーター付きの 14Wayパワー調節可能シート。

GRスープラは、トヨタのモデルでこれほどまでにないスタイリッシュなモデル
パフォーマンス、テクノロジー、そしてそれを実現する多くのエキゾチックなスポーツカーをしのぐ価格で。

2022年モデルとして登場した新型GR86。全世界のスポーツカーファンが待ち望んだ新しいGR86の魅力を動画で徹底解明

全世界のスポーツカーファンが喜んだ「次世代のトヨタ GR 86」が動画で初お披露目！

今回のGR86 2022年モデルは、
サーキットにおける長年の厳しいテストをクリアして誕生した究極のスポーツカー。
GR86ほど、運転の楽しさと運転の興奮を体現する車両は少ない
現状のGR86と同じくらい徹底的に走りを追求した2022年モデルは、
まったく新しいバージョンになっても、その精神を最大まで堪能できるスポーツカーに仕上がっています😉

映像からもわかるようにGR86の走りは、限りなくエネルギッシュでトヨタの86イズムを継承したいます。

トヨタ社長豊田章男本人も納得の新型GR86😉

彼は、トヨタ自動車の社長かもしれませんが、レーシングヘルメットをかぶると、彼はモリゾーになる。
トヨタのリードマスタードライバーとしての彼の分身がモリゾー。
モリゾーもドライブした2022年の新型GR86は、 GAZOO Racing （GR）の称号を与えるに十分すぎるパフォーマンスを出しているのだ

2022年のGR86のラインナップとしては、2つのグレードが提供される予定。
GR 86
と
GR 86 プレミアム、

どちらの車両もこの時代に6速マニュアルを装備できます✌️
もちろん、パドルシフト付きオートマチックトランスミッションの設定もあり、好きなタイプを選ぶことができる

GR86の走りのパフォーマンスは、絶妙なバランスのハンドリング、
そして大幅に改善されたエアロダイナミクス
シャーシは、以前の86よりも 50% 近く硬くなった

GR86のパワーユニットは、ボクサーエンジン（自然吸気）
NAならではの見事なレスポンスを発生

排気量は、2.4リットルのサイズに変更☝️
最大出力は、7000rpmで、なんと228馬力❗️
わずか 3700 rpm で 184 ポンドフィートのトルクを発生する

駆動はFRの後輪駆動
リアにパワーを効率的に送るため、トルセンリミテッドスリップデフを搭載

GR 86のスピードを抑えるためのブレーキシステムも強化
ベンチレーテッド ブレーキを搭載し、フロント11.6インチ、リア11.4インチ。

2022年のGR86の新しいデザインは、
外観から洗練さが感じとれる。

フロントエンジンによる運動性能、後輪駆動を意識したFRスポーツカーのプロポーション。
ボクサーエンジン搭載により、低く、広く、長いボンネットの後ろにキャビンが設定されています。

さらにスポーティーなデザイン要素を盛り込み、アグレッシブなスタイリングを次のレベルに引き上げている

機能的なエアインレットやフロントのブレーキ冷却を意識したダクト、
ホイルーは、18インチ

後部のトランクには、ダックテールスポイラーを装着

気になるエクステリアは、
車両へのアクセスを容易にするスマート キー システムを搭載
標準で LED 照明が搭載
プレミアム モデルのアダプティブ フロント ライティング システム。

2022年モデルのGR86のキャビンは現行と同様だが、
第2世代として、非常にドライバーに焦点を当てたエクステリアに変貌

3つのモードを切り替えられるデジタル インストルメンテーションによってさまざまなデザインが提供されます

3つのモードは、
ノーマル
スポーツ
トラック

運転席・助手席に備わるフロントシートは、
走行時のアクション性を備えたサイドボルスター付きのディープバケットデザインのバケットシート
ドライバーのみならず、同乗者も本気のコーナリング時でも体をしっかりとホールドしてくれます

他にも
パーキングブレーキのレザートリムのアクセント
シフトブーツ
オートマチック車用ステアリングホイール

スポーツカーであろうとなかろうと、GR86 はまだ日常のドライブに必要な実用性を兼ね備えている。
オートエアコンを標準装備
2×2の座席配置
86のラゲッジスペースも確保されており、タイヤ4本を積むことも可能

GR86のインテリアは、センターに備え付けられた
8 インチ タッチスクリーン オーディオ システム
これによって多くのエンターテイメントの提供が可能です。

他にも2つのUSBポートがあり、Apple CarPlayの標準互換性だけでなく、
ドライバーを Apple Music、マップ、iPhone からのメッセージやその他のお気に入りのアプリと接続が可能

もちろん、Android Auto対応
Android デバイスとの接続を簡単に維持できます。

パフォーマンスドライビングを重視する車の場合、安全性も極めて重要です。
すべてのトヨタ車と同じく、GR86 には STAR 安全システムが含まれています。

オートマチックトランスミッションモデルがさらに一歩進んだ
標準のアクティブセーフティシステム付き
プリクラッシュセーフティシステムのように、車線逸脱警報、
オートマチックハイビーム、アダプティブクルーズコントロールの機能が備わっています。

GR86には、 7つものエアバッグを備えつけられており、衝撃時にドライバーや同乗者を守ってくれます。

この2022年モデルのトヨタGR86は、応答性が高く、運転が楽しくなる新時代の到来を告げます。

ボンネットに収まりきらないビックタービンを2つ搭載したシボレーコルベットが、GYMKHANA 2020 スバルWRX STIに挑む。馬力はコルベットが上

GYMKHANA 2020 スバルWRX STI VS コルベット

SUBARU WRX STI 2020年をベースにジムカーナ仕様にチューニングを施したマシン
と
シボレーコルベットをベースにチューニングされたツインターボのマシン
を対決させてしまう動画

馬力は、
GYMKHANA 2020 スバルWRX STI
　862馬力
　6SPEED SEQUENTIAL
2,623 LBS
2.3L 4気筒水平対向ターボ
AWD

コルベットC5 は850馬力
　T56 6SPEED
3,200 LBS
V8 ツインターボ
RWD

ボンネットに収まりきらないビックタービンを搭載したツインターボコルベット
まずは、お互いのマシンを徹底的に解説
その後、対決に入る。動画では8分以降

ラウンド１の対決では、圧倒的な加速でスバルWRX STIが勝利
スタートダッシュの加速の速さとその後の加速の伸びが半端ない

続いてラウンド２
コルベットは後方から加速
スバル WRXが後からスタートしていく形、徐々に追いついていくが、ギリギリ追いつけずコルベットが勝利

いずれにしてもこの2台のチューニングカーの速さは半端ない

2022年に投入されるトヨタの新型SUV「カローラクロス」を動画で見る。北米で発売されるカローラクロスの詳細はこちら

新型SUV カローラクロスの動画が公開

2022年にトヨタが北米に投下する新型SUV「カローラクロス」

動画で見る新型カローラクロスとは

カローラクロスのサイズ感としては、トヨタが提供しているSUVでは、
RAV4以下、C-HRの上
両者の中間として投入されるのがカローラクロス

名前の通りカローラシリーズのSUVとしてアグレッシブな外観

カローラに比べても全体的にひとまわり大きめのサイズかんで登場するカローラクロス
2.0リッター4気筒のNAタイプで169馬力を発生

CVTと組み合わされた4WDシステム

BMWのEV車両のi4が発表！EV加速に欠かせない価格設定も意外とお手頃価格で登場する模様。BMWが自信を持って投入するi4とは

BMWのEV車両「i4」が登場

BMWがEV車両として発表した「i4」
BMWが新型i4の動画を公開しました。

エクステリアは、BMWらしく大型のグリルを備えた印象。
少しだけ特徴のあるホイールとなっている

iシリーズは、BMWのEVシリーズで今後はiシリーズを中心とするEV車両へシフトしていくBMW

BMWによるとi4の価格は、55,400ドルという設定
EVシフトに拍車がかかりそうなほど意外と安価な設定

気になるBMW i4のスペックは、
モーターをリアに1つ搭載するモデル

それでも最高出力は335馬力
バッテリーは81.5kWh

0-100km/h加速：5.7秒
最高速度：189km/h

4WDのi4 M50の設定もあり、こちらは、価格が65,900ドル
540馬力
0-100km/h加速：3.9秒
最高速度：225km/h

世界を制したラリーカー「スバル インプレッサ S6 WRC2000」GC8のインプレッサをベースにWRC仕様にされたスバルインプレッサ。世界的に評価された高いパフォーマンは健在

スバル インプレッサ S6 WRC2000

故リチャード・バーンズが世界ラリーで多くの勝利を収めたスバル インプレッサ S6 WRC2000

2000年の世界ラリー選手権のラウンド3に使用されたシャシー#11

リチャード・バーンズとロバート・リードによって勝利を収めたラリーカー

現在のオーナーの協力の元、21年ぶりに撮影されたPR動画がこちら
マシンだけではなく、オリジナルのペースノートやFIAゴールドログブック、FIAタグ、身分証明書、通信用ヘッドセットなどもそのまま維持されている

当時そのものスバルインプレッサ WRC2000は、ボディにも傷がそのまま残っており、オリジナルのままのエンジン、トランスミッション、コンピューターも当時のまま

世界で最も保存状態の良いWRCカーの1台

ロータリーエンジンが大好きなプロのドリフト・ドライバーのマッドマイク。RX-7、ロードスター、RX-8などドリフト仕様のロータリーマシンを全世界でドリフト走行パフォーマンスを繰り広げている。

ロータリー仕様のドリフトマシンで繰り返されるマッド・マイクのドリフトパフォーマンス

ドリフトが好きな人なら一度は聞いたことがあることでしょう
プロドリフトドライバー「マッド・マイク」の名前を

ニュージーランド出身のドリフトドライバーのマッドマイクは、
MAZDAのロードスター、RX-7、RX-8などのロータリーエンジンのマシンをドリフト仕様に改造することでも有名

彼は、4ローター化され1000馬力を越すドリフトマシンを操り世界中でドリフトパフォーマンスを見せてきた

RedBullがスポンサーとなって全世界で行われたマッドマイクのドリフトパフォーマンスを一気に見ることができる
峠を封鎖して行われた峠ドリフトパフォーマンスなどなど神業のドリフトパフォーマンスを見ることができるのだ

2020年に導入されるハイブリッドシステム搭載の新規則「ラリー1」のマシン開発の様子を公開。GRヤリスをベースにハイブリッド化したマシンの走りを動画で確認することができるぞ

WRCラリー1マシンの開発の様子を公開

2021年シーズンのWRC（世界ラリー選手権）で絶好調の走りと成績を出しているToyotaGazooRacingチーム。
めちゃくちゃ速いラリーカーを作り上げたトヨタ。

2020年以降にWRCのレギュレーションや競技車両の方向性が大きく変わろうとしている

● 2022年のレギュレーションで

ハイブリッドの導入初年度となる
　ハイブリッドのシステムは、ドイツの「コンパクト・ダイナミクス社」1社
　
　最高峰クラスのラリー1にこのハイブリッドの導入が決まっている
　WECなどで多くのハイブリッドノウハウをもつTOYOTAだったが、今回の決定でドイツの「コンパクト・ダイナミクス社」一社の単独サプライヤー制になってしまう。
　一部では、WRCから日本車が締め出されるという声もあるようだ。

　ただし、ハイブリッドシステムと組み合わされるエンジンは、1.6リッター直列4気筒ターボエンジンの規定が流用されるようだ
　※まだ詳細は決まってはおらず、もしかするとよりパワーが劣るラリー２の規定エンジンを採用する可能性もある

今回公開された動画では、ハイブリッドシステムを搭載したヤリスWRCがダートコースを駆け抜けるテスト走行シーンが見てとれる

TOYOTAのテクニカルディレクターであるトム・ファウラー氏によると、まだ現時点ではほとんどが設計フェーズ。
マシンをゼロから製造する工程とテストを繰り返すためにミュールカーを走らせているとのこと

夏に間に合うように完全なパッケージに仕上げたマシンで走行させるべく開発を進めているとのこと

1070馬力を発生させるマクラーレンのハイパーカー「マクラーレンスピードテール」をイメージした時計「Richard Mille RM 40-01 」。時計に目がいかないくらいマクラーレンスピードテイルがカッコいいPV

マクラーレンスピードテールの時計が登場？！

マクラーレンが世に送り出すハイパーカー「マクラーレン スピードテール」

マクラーレン史上初となるハイパーGTカー
特徴的なのはエアロダイナミクスを意識したテール部分
流線形を意識したボディで、1050馬力を発生させるハイパーマシン💨

シートレイアウトも運転席をセンターに配置した3人乗り

今回は、このマクラーレンスピードテールをイメージした時計「Richard Mille RM 40-01 」に合わせたPV

スピードテールのかっこよさが際立つプロモーションビデオだ

マクラーレン スピードテール

ポルシェタイカンのパフォーマンスそのままに登場したくろすつーりすもを体感できる動画

3ローターのRX-7とフェラーリ488の直線対決

ポルシェのEVスポーツ「ポルシェタイカン」

ツーリングワゴンタイプのポルシェタイカン クロスツーリスモを徹底レビュー

外観やインテリアから0-50km/hのフル加速まで徹底的にポルシェタイカン クロスツーリスモを体感できる動画がこちら

EVならではの加速スピードの速さがひかるポルシェタイカン。SUVとなっても0-50km/h 加速はたったの2.8秒と圧巻のパフォーマンスを見せつけられた

0-100km/h 加速：5.1秒
最高出力：350kW / 476PS
最高速度：220km/h
価格：13,090,000円
ポルシェ・タイカン クロスツーリスモ

ドラッグカー仕様のマッドなMAZDA RX-7(FD3S)。エンジンは、3ローター化され1033馬力を発生させるモンスターがフェラーリ488 PISTAと直線対決！

3ローターのRX-7とフェラーリ488の直線対決

● MAZDA RX-7(FD3S)
エンジン:3L 3ローターターボ
馬力：1033馬力
ミッション：6スピード T56 MAGNUM

● フェラーリ488 PISTA
エンジン:3.9L V8ツインターボ
馬力：730馬力
ミッション：7スピード DUAL CLUTCH

２台のドラッグカー対決
ラウンド１は、圧倒的な出だしでフェラーリが圧勝
もしかしてFDがスタートをミスったのか？！

ラウンド2
今度は、RX-7(FD3S）が好スタート❗️
しかしながら、勝ったのはフェラーリ❗️

直線加速対決！スズキが発売した新型隼と直接対決で速さを競う。ZX14RとNinjaH2。速いのはどのバイク？！そんな疑問に答える直線番長企画

新型ハヤブサの速さを競うゼロヨン対決

スズキが発売する新型隼

隼といえば、バイクの中でも加速、最高速ともに最強😉

実際に加速がどれほど速いのか？気になる人も多い直線対決を直接実現してしまった企画は、
Motor STATION TVのもので丸山浩自らがライディングして試す💨

新型隼 VS ZX-14R
出だしのリアクションタイム（反応速度）
新型隼：0.588
ZX-14R:0.656

ゼロヨンタイム
新型隼 ：10.297
ZX-14R：11.525

最高速度
新型隼 ：231km/h
ZX-14R：208km/h

新型隼 VS NinjaH2
出だしのリアクションタイム（反応速度）
新型隼：0.862
ZX-14R:0.536

ゼロヨンタイム
新型隼 ：10.139
ZX-14R：10.852

最高速度
新型隼 ：230km/h
ZX-14R：222km/h

三菱ランサーエボリューションのごっついエアロを装着したカスタム。実際には販売していないヴァーチャルカスタムだがめちゃくちゃかっこいい

三菱ランサーエボリューションのヴァーチャルカスタムがかっこいい

hycode氏が作る三菱ランサーエボリューションのヴァーチャルカスタム

ノーマルでも迫力のあるランサーエボリューションにさらに存在感のある強烈なエアロを装着

ボディはワイドに広げられて、前後ともに拡張されたオーバーフェンダーと綺麗に繋がったサイドスカート

サイドスカートは、フロントのリップとの統一されたデザインで、ヴァーチャルデザインとはいえかなり空気の流れを意識したデザインとなっている

リアには、左右2本だしの大経口マフラーにディフェイザーが装着。
エボにしては少し控えめな大型のリアウィング

カラーは、グレー、ワインレッド、ブルー、グリーンとどのカラーリングもめちゃくちゃかっこいい😉

KTMが軽量レーサーのX-BOW GTXとGT2コンセプトを発表！ X-BOWのノウハウを生かしたフルカーボンの軽量レーサーマシン。実際の走行シーンは美しすぎて惚れてしまう

KTM X-BOW GTXとGT2コンセプト

バイクメーカーのイメージが強いKTM

X-BOW クロスボウのレーサータイプの4輪車種を2008年に発表してから、次世代のX-BOW GTXをワールドプレミア。
走行シーンとスーパーカー並のレーシーな外観の車両
オールブラックのカラーリングのGTXとホワイトとオレンジのカラーリングで登場したGT2コンセプトの2台

ボディは全てカーボンでできたフルカーボンボディ

エンジンは、ミッドシップの配置で、アウディ製の2.5リットル直5ターボエンジンを搭載

最大出力は530馬力、車両重量は1048kgという軽量のレーシングカーでパワーウェイトレシオは1.98

空力を意識したボディ形状は、レーシングカーそのものKTMの4輪車両は、常にサーキット走行を意識したレーサータイプの車両がKTMらしい

KTM X-BOW GTX & GT2 CONCEPT

昔から頑丈で有名なVolvoのSUV XC40とフォード マスタング March-Eの衝撃テスト対決。新型車両が無惨に破壊される衝撃映像から見る車の安全性はいかに？

衝撃テスト！Volvo 対 フォード

車を発売するために避けては通れない衝撃テスト

万一の事故を想定して色々な衝撃テストを行い車両の安全性をテストするもの

アメリカの衝突テストは、IIHS(米国道路安全保健協会)が行うもの

衝撃テストの内容は、
・オフセット全面衝突試験 速度は64km/h
・SUV側面衝突試験 速度は50km/h
・後突頚部傷害保護試験 ・ルーフ強度試験 ・ESC装備有無を評価
今回衝撃テストを受けす車両は、
安全で頑丈なイメージが強いVolvo

Volvo XC40 Recharge 価格： 649万円〜
エンジン： 1.5 L 直列3気筒
バッテリー充電時間： 3時間 at 220V
バッテリー： 11 kWh 326 V リチウムイオン電池
EV 走行距離： 合計 672 km
ボディサイズ： 全長 4,425 mm x 全幅 1,875 mm x 全高 1,660 mm
車両重量： 1,810 kg

Ford Mustang Mach-E 価格： 444万円〜

スノーモービル化された世界の車。スタッドレスタイヤでは走破できない雪道もへっちゃらで走り回ることができるキャタピラー足回り。しかも脱着が楽ちん。

ワンタッチ？！脱着可能なキャタピラーで即席で車をスノーモービル化？！

車で雪道を走るには、チェーンやスタッドレスタイヤを装着して走ることができます。

ただし、本格的な雪の上を走ろうとすると、スタッドレスタイヤでは無理😭

でも車で颯爽と雪道を走りたい❗️
そんな欲望の末に生まれたキャタピラー型の足回り

雪国用の車として昔からタイヤをキャタピラーに取り替えてしまう改造車は作られてきました。
ただし、キャタピラーを取り付けてしまうと、雪道以外の走行が難しくなってしまう。

今回の映像に出てくる車用キャタピラーは、脱着式。

しかも、ワンタッチで脱着可能なようで、キャタピラーの上にタイヤを乗せて固定するだけでOK

そのまま雪道に走り出すと圧雪されていない雪道も爽快に走り抜けることができます。

雪道だけではなく、圧雪された道や道路もそれなりのスピードで走れてしまう優れもの。

足回りをキャタピラーにしてしまうだけで、雪道走破性が最強になってしまう
わざわざスノーモービルを購入しなくても、これさえあれば雪国の生活が楽になるかも

850馬力にフルチューニングされた日産スカイラインGT-R R33に搭載されたRB26DETTエンジンを2.8リッターにボアアップしたエンジンルームを大公開

RB26DETTを2.8リッター化して850馬力を絞りだすR33 GT-R

日産が世界に誇るスポーツカーGT-R

RB26DETTを搭載するR33スカイラインGT-Rのエンジンを2.8リットル化してRB28DETTにチューニングして850馬力を発生させるモンスターマシンをチューニングした
海外のR33大好きオーナーが愛車のスカイラインGT-Rを紹介❗️

ベース車両は、ワインレッドの日産スカイラインGT-R V-Spec R33型

見た目は、フロントに見えるインタークーラーが目立つくらいで、比較的大人しめな印象。

この大人しめのR33に秘められたパワーは、なんと850馬力❗️
まさに羊の皮を被った狼といった状態だろう。

海外オーナーのスコッティ氏が愛車を紹介するこちらの動画
彼の日産スカイライン（R33 GT-R）は、ストリートモンスターだ。

エンジンは、SpoolImportsがチューニングを行い、2.8LRB
ECUで調整されたエンジンは8500回転以上、心地よいエンジンサウンドを響かせてくれます。

※見て楽しかったYouTube動画をご紹介しています

全国各地のサーキットでタイムアタックに挑戦する企画。HKS GRヤリスとFAT FIVE RACING GR ヤリスを使ったサーキットのタイムトライアルの動画。谷口信輝選手と斎藤太吾選手がタイムアタックに挑戦

GRヤリス 最速タイムアタック

GRヤリスのサーキットタイムトライアル企画

富山県富山市にあるおわらサーキットで行われたサーキットのタイムアタックチャレンジ

HKS GRヤリス(4WD)
ドライバーは谷口信輝選手

目標タイム59秒081を目指し、小雨の降るなかタイムアタックを開始💨

48秒700のタイムを記録して
コースレコードを更新❗️

HKS GRヤリスのパフォーマンスと谷口選手のドライビングテクニックであっさりとコースレコードを更新してしまう
すごい

GR ヤリス RZ"High performance"でもタイムアタック
52秒970を記録

続いて、D1ドライバー斎藤太吾選手がタイムアタックに挑戦
FAT FIVE RACING GR ヤリス
ドリフト仕様のFR化されたマシンでマシンパワーは1000馬力❗️

タイムは、51秒284

続いて谷口信輝選手が斎藤太吾選手のGRヤリスを借りて走行

タイムは、50秒717

GRヤリス楽しそうな車ですね
※見て楽しいYouTube動画をご紹介しています

ヒルクライム動画。アルファロメオ156ツーリングカーをヒルクライム用にチューニングしたマシンが峠をヒルクライム

アルファ・ロメオ156のヒルクライム動画

たっぷりとアルファロメオサウンドが楽しめるヒルクライムレース動画

チューニングされたマシンはアルファ・ロメオ156ツーリング
ディータード・スターナドがチューニングをして
310馬力/8,750rpm
2.0LのNAエンジンを搭載してチューニングされている

NAならではの高回転サウンドが堪能できるヒルクライム動画がこちら

2022年に登場した新型スズキ隼、旧型の2020年の隼と直線対決させたらどっちが速いのだろう？気になる直線加速を実際にドラッグカーレースで勝負させてみた動画

新型のスズキ隼は旧型の隼とどっちが速い？

2022年に登場する新型のSUZUKI隼 GSX-R1000R

新型の隼は、今までの197psから190psに出力がダウンされているが
最新の技術と性能が注ぎ込まれ、速さを追求した究極のバイク

実際に2020年の隼と2022年モデルの隼をドラッグカーレースで一発勝負

2022年の新型隼をライディングするのは、スティーブ・マーチン（オーストラリアのSBKチャンピオンになった名ライダー）
対する
2020年の旧型隼にライディングするのは、モーリス・アレン（プロのドラッグレースでチャンピオンになったライダー）

勝負は1/4マイル

ライダーのクラッチミートの技量の差はあるのだろうが、出だしから新型隼の加速の速さが目立つ
エンジンパワーをタイヤから路面に確実に伝え、そのままフル加速でスタートをする

最新のエアロダイナミクスのボディがそのまま加速を進める

結果は新型隼が圧勝
10.03
に対し旧型は10.14

最高速度が速い車ってたくさんあるけど、一体世界最速の市販車ってどの車？そんな疑問に答える最高速度トップ21

最高速度が速い世界の市販車トップ21

世界に多くある最速自慢の車、実際に最高速度が速い車ってどれだけあるのでしょうか？
そんな疑問にお答えする最高速度が速い市販車ランキング21

ただし、各メーカーから1台づつの選出

●最高速度が速い車ランキング

1位：486km :ブガッティ シロン スパースポーツ 300+
2位：458km :SSC トゥアタラ
3位：400km :ケーニグセグ レゲーラ
3位：400km :マクラーレン スピードテイル
4位：347km :ランボルギーニ アヴェンダドール SVJ
5位：346km :フォードGT
6位：338km :フェラーリ812 / SF90 / F8トリビュート
6位：338km :アストンマーティン スーパーレジューラ
7位：331km :ベントレー コンチネンタル / フライングスパー
8位：328km :アウディ R8 V10 パフォーマス
8位：328km :ポルシェ911 ターボS
9位：323km :メルセデスAMG GT
9位：323km :マセラティMC20
10位：320km :ジャガー SVR プロジェクト8
10位：320km :テスラ ModelS Plaid
11位：314km :日産 GTR NISMO
12位：306km :HONDA NSX
12位：306km :アルファロメオ ジュリアQV
13位：304km :BMW M8 グランクーペ
14位：298km :ロータス エボーラ GT410
15位：288km :Jeep トラックハルク
16位：282km :レンジローバー スポーツSVR
17位：269km :レクサス LC500
17位：269km :VW ゴルフR
18位：267km :起亜スティンガー GTS
19位：262km :Mini GP
20位：261km :ルノー メガーヌRS トロフィーR
21位：258km :Alpine A110

HKSがフルチューニングした「HKS Racing Performer GRヤリス」で行う全国サーキットを舞台にしたタイムアタック動画

HKS Racing Performer GRヤリス x 幸田サーキットアタック

HKSがトヨタのGRヤリスをベースにフルチューニングした
HKS Racing Performer GRヤリス

全国のサーキットを舞台に行われるタイムアタックの動画
ドライバーは、谷口信輝選手

HKSが手がけたHKS Racing Performer GRヤリスが見事にタイムアタックでサーキットレコードを更新したタイムアタックの様子を収めた動画

●車両SPEC
　TOYOTA GR YARIS (GXPA16) / 2020年式 :
　エンジンスペック G16E-GTS / 1618cc
　出力 :400PS
　エンジン ：本体ノーマル
　ミッション ：純正６速
　タービン ：HKSプロトタイプ
　インテーク ：HKSスーパーパワーフロー
　クーリング ：オイルクーラー（PROTO TYPE）,インタークーラー（PROTO TYPE）
　エキゾースト ：HKSスペシャル品
　サスペンション ：HIPERMAX SPL
　LSD ：社外品
　タイヤ ：ADVAN A050 295/35-18 (F&R)
　ホイール ：ADVAN GT 10.5J+24 (F&R)
　シート ：BRIDE
　ブレーキ ：ENDLESS RACING MONO RALLY
　その他 ：PANDEMエアロ / CRAFT SQUAREミラー

トヨタがラリー競技で鍛え抜いたGRヤリス。ニュルブルクリンクでそのパフォーマンスを再確認することができる走行動画。

GRヤリスのパフォーマンス炸裂

ドイツにあるニュルブルクリンク
峠道を使ったサーキットとして世界唯一のニュルブルクリンク

トヨタがWRCで鍛え抜いたヤリスWRCの技術を受けつくGRヤリス
２台のGRヤリスがニュルブルクリンクを走行

その高い走行性能をもったGRヤリスがニュルブルクリンクを走行する

一般の車両も走行中のニュルのコースでGRヤリスが高いパフォーマンスを見せつけているオンボード映像

これでGRヤリスでニュルを攻めている感覚が味わえる

トヨタが発表したEVコンセプト「トヨタ bZ4X コンセプト」

トヨタ bZ4X コンセプト

トヨタ bZ4X コンセプトの外観を360度で見ることができる動画

コンセプトモデルとはいえ、トヨタの本気が細部まで見える綺麗な外観

トヨタ自動車が電動車をフルラインアップしていく
EVシリーズとして新たに設置されたのが「TOYOTA bZ シリーズ」

EVシリーズの TOYOTA bZ4X コンセプトを初披露

ホンダがライダーのバイクライフを楽しくできるアプリを開発して公開。バイクライダーは一度ダウンロードしてみよう

HONDA GO RIDE（ホンダゴーライド）アプリ

HONDA GO RIDE（ホンダゴーライド）のダウンロードは、こちら
世界に誇るバイクメーカー「ホンダ」が
全てのライダーのバイクライフを楽しくするためのアプリを開発！

その名も「HONDA GO RIDE（ホンダゴーライド）」

自分のバイク情報を写真付きで記録できる

ツーリングのナビゲーションから記録

メンテナンスを行った内容を記録

バイクに絡んだログ（日記）をつけられる

HONDA　GO POINTがつけられる

7年ぶりの新型発表となるX-Trailが上海モーターショーで世界初公開。e-POWERが搭載された最強SUV

新型X-Trailが世界初公開

とにかく動画で見ようぜ「新型X-Trail」
上海モーターショーで世界初公開された新型X-Trail

フロントフェイスは、日産らしいグリルを搭載するも上下に２開かれたヘッドライトは、スポーティな仕上がりになっている

SUVとしてのラフロードの走破性も高そうなボディと車高を確保した外観

後部座席のドアもワイドに開き乗り降りは楽そう
後部座席を倒すとX-Trail伝統のラゲッジスペースを確保できる

センターコンソールには、バーチャル・パーソナル・アシスタントと呼ばれるシステムがディスプレイされる

日産のプロパイロットも搭載している

CV-TURBOで4WD
e-POWERを搭載したモデルとして登場する

俺たちのモーターショーで発表されたリバティウォークの新作は日産S15シルビア。しかもエンジンは4ローター仕様

リバティウォークの新作s15が初お披露目

4月18日に開催された俺たちのモーターショー
その中でリバティウォークが発表した新作マシンの１台
日産S15シルビア

リバティウォークらしいオーバーフェンダーといかついエアロを身に纏ったS15
外観だけではなく、エンジンはMAZDAの4ローターというから、ロータリーファンならずとも魅力を感じる１台に

このS15シルビアは、フォーミュラドリフトジャパン2021に日比野哲也選手のマシンとして参戦する模様

早くもリバティウォークのS15シルビアのドリフト映像が話題に

アウディ Q4 e-tronは、アウディの電気自動車シリーズe-tronのSUVシリーズ Q4が世界初公開された

新型アウディ Q4 e-tron

世界に向けてワールドプレミアされたアウディ Q4 e-tron

完全電気で動くEV車両
アウディのE-tronシリーズの中では、初となるコンパクトSUV

モーターは前後両方に配置した4WDのquattroモデル
バッテリーをフル充電した場合の航続距離は、520km

発表会では、CEOのマルクス・ドゥスマン

コンパクトSUVのQ4 e-tronは、520Lのラゲッジスペースをもち
後部座席を倒すことで1490Lのスペースを確保することができる

アウディらしいライトチューニングでLEDライトやテールランプも近未来的なイルミネーションが可能

センターコンソールの操作パネルからLEDライトの点灯を操作することができる

トップモデルのQ4 50 e-tron クワトロは、前後にモーターをもち229馬力を発生

AR機能を搭載し、フロントのウィンドウにディスプレイが映し出される
標準でApple CarPlayないしはAndroid Autoがサポートされている
ボイスコントロールもできる

価格は、ヨーロッパのみ発表されており
最上級のQ4 e-tronで4万1900ユーロ（約550万）

詳細はこちら

シトロエンがワールドプレミアした C5 X。世界に向けてC5Xのコンセプトと車両の特徴を説明したプレゼンテーション動画

新型シトロエンC5 X

シトロエンが世界に向けてワールドプレミアした新型C5 X
サルーンのエレガンスさとエステートカーとSUVのスタンスを組み合わせたオリジナルデザイン

プラグインハイブリッド車両なのでガソリンで走ることができます。

外見は、長いボンネットと最低地上高が高い。
前後には、V字型のライトシグネチャーがあって、空力を意識したボディラインとなっている

ハイブリッド仕様ながら225馬力を発生し
電気だけで50km以上走行ができるという

エンジンを使用しなくても1週間の走行が可能

フォードが開発を進める自動運転の技術とEV。ハイウェイを使った自動運転（自動クルーズ）の様子を収めた動画がこちら

フォード マスタング Marc Eの自動クルーズ

一瞬、テスラかな？と思ってしまうホワイトボディのSUV

これは、フォードマスタング MachE

今回フォードは、アメリカとカナダを横断する50万マイルの開発テストを行い
「ブルークルーズ」システムの改良を行った

これは自動運転の中の高速道路運転時のクルーズ走行の自動化システム

現在フォードでは、
EV車両のMach-EとF-150ピックアップの車両でこのブルークルーズのシステムをテストしている

道路状況、天候、交通状況に応じて自動で安全にクルーズできるシステムを構築

広大な土地を要するアメリカで安全に自動で車を走行させる技術があれば、長時間のドライブが不要になり移動が楽になる

無線によるソフトウェアのアップデートが可能なFordCo-Pilot360™Active2.0 PrepPackageを搭載していて、
最終的には10万台以上の車種にこのブルークルーズのシステムの導入を計画している

ホンダのシビックタイプRに搭載されるKC20CエンジンにスワップしたAE86。同じエンジンならどっちが速い？！

KC20CにエンジンスワップしたAE86

今なお根強い人気を誇るハチロクことAE86
今回の動画で登場するAE86は、トヨタレビン

見た目はハチロクなのだが、ハチロクの由来となったAE86のエンジンではなくホンダのシビックタイプRに搭載されているKC20Cターボエンジンにエンジンスワップしているのだ

同じエンジンを搭載したハチロクとシビックタイプRリミテッドの対決

AE86
年式：86年
エンジン：2.0L K20C1 ターボ
馬力：306馬力
ミッション：S2000 6MT
駆動：RWD

シビックタイプR
年式：21年
エンジン：2.0L K20C1 ターボ
馬力：306馬力
ミッション：REV MATCH 6MT
駆動：FWD

この2台のマシンを直線で対決させる
出だしから抜け出したのはAE86
圧倒的な速さで1戦目は勝利

続く2戦目
AE86が出遅れると思いきや2速で追い抜きシビックタイプRに圧勝

ポルシェタイカンから911までポルシェの製造工程が丸っとわかるポルシェ製造工場内部の様子を2時間半に渡ってじっくりと堪能できる動画

ポルシェの作り方。ポルシェ製造工場の内部を公開

世界に誇るスーパーカーブランドのポルシェ

ポルシェはどうやって作られているのか？
ポルシェの製造工程を現地の製造工場の内部に潜入して撮影されたポルシェ製造工場の内部動画
動画は、2時間半にわたる超大作で、ポルシェのラインナップの製造家庭が丸わかり

0:00​ – ポルシェタイカン
28:23​ – ポルシェ 911 Turbo S Exclusive Series
1:19:39​ – ポルシェ 911のボディ製造
1:24:06​ – ポルシェ 911の色付け
1:27:35​ – ポルシェ のエンジン製造工程
1:42:00​ – ポルシェ 911
1:51:58​ – ポルシェ 911品質チェック
1:55:42​ – ポルシェ 918 Spyder
2:09:13​ – ポルシェ パナメーラ

メルセデス・ベンツがワールドプレミアする「EQS」メルセデスが考える電気自動車の最高峰Sクラスは一体どのようなEV車両になっているのだろうか？

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スバルインプレッサ。ラリーで鍛え抜かれた戦闘力の高いマシンが800馬力までフルチューニングされてサーキットを激走。こんな貴重な動画はスバリストなら見ておくべき

800馬力のスバルインプレッサ

２リッターのボクサーエンジンを搭載するスバルインプレッサ。
ボクサー独特のエキゾーストサウンドを堪能できる走行シーンから始まるこの動画。

実は、EJ22のエンジンを280馬力までフルチューンしたモンスターインプレッサなのだ。

途中シャシ台でパワー計測するシーンも、その計り知れないモンスターな馬力を堪能できてしまう

そして、次にサーキットを走行するオンボード映像。

ポルシェなども走るイモラサーキットでめちゃくちゃな速さを見せつけるスバルインプレッサ

スバル好きなら絶対に見ておきたいインプレッサがこれ

NISSAN GT-R NISMOとNISSAN GT-R NISMO Special editionの2020年モデルを先行公開

2022年の日産GT-R NISMOを公開

2022年モデルとなる日産GT-R NISMO

日産車両をスペシャルチューニングするニスモが手がけたGT-R
ボディカラーは、「NISMOステルスグレー」の専用カラーを用意
NISSAN GT-R NISMO と NISSAN GT-R NISMO Special editionの設定がある

NISMO専用カーボン製エンジンフード（NACAダクト付）を採用
20インチの専用レイズ製アルミ鍛造ホイールにはレッドリム加飾
ピストンリング、コンロッド、クランクシャフトなどには、高精度重量バランスエンジン部品を採用
手組みの証として完成したエンジンに貼り付けられる「匠」のネームプレートも専用カラー

740馬力にチューニングされた三菱ランサーエボリューションVIII 雨の中のヒルクライムレースで豪快に峠を駆け抜ける

740馬力の三菱ランサーエボリューションVIII

ヒルクライム仕様にフルチューニングされた
三菱ランサーエボリューションVIII
2.1リッターにボアアップされた4G63エンジンが発生するパワーは、驚愕の740馬力

ヒルクライム用に設置された大型のリアウィングが後輪の駆動パワーをマシンに伝える

本来ならアグレッシブな走りを見せてくれるだろうランエボなのだが、
今回のヒルクライムはウェットコンディション

ちょっとしたことでマシンが挙動を乱してしまう