2020-01-13の週にツイッターやYouTubeで話題でバズった動画やニュース速報
F1のV10エンジンを搭載したミニバン「ルノー・エスパスF1」がこれ
1.9秒で100kmへテスラ・ロードスターIIのヤバ過ぎる加速を捉えた瞬間映像
名車ランサーエボリューションIIIをカッコよくおさめた映像
2JZエンジンを搭載したR33スカイラインの圧巻のアフターファイア映像
足もつかない子供がプロ顔負けのバイクパフォーマンスをしてしまう動画。まさに天才ライダー現る
1400馬力の日産GT-Rが繰り出す第迫力ドリフト動画
【貴重映像】アイルトン・セナがホンダNSXをドライブ。革靴でセナ足を披露
90年代の走り屋達が深夜の公道でドリフトしまくる映像
スバルインプレッサWRX STIのかっこよすぎるカスタムカーが話題
想像もできないレース走行中に起きたハプニング
アストンマーチン・ヴァルカンがサーキットを激走する貴重映像
まさかのトラックヘッドが雪道で大迫力ドリフトを披露
海外で発見された鬼キャン仕様のGT86
21台が絡む大クラッシュ(Big One)の映像がまるで地獄絵図
新型スープラの新らしいCMは、スープラがピンボールの玉に扮するおしゃれなCM動画です
セーフティーカーが激しく煽られる信じられない映像
こんなの見たことない?!バイクの交通量が異常に多いとこうなる
F1マシンとインディマシンの走行を比較してしまう動画
公道バイクレースの最高峰マン島TT。200kmオーバーで激走するバイクのオンボード映像
上からカートが飛んでくる?レーシングカートで起こったハプニング映像
日産R32スカイランGT-Rが峠を激走する姿がワイルドで美しすぎる
6台のドリ車が見せる団体ドリフトが美しいと話題
水を甘く見たオフロードバイクが転倒してしまう映像
モータースポーツの最高峰F1ドライバーがミリ単位でコーナーを攻める凄過ぎる映像が話題
ケーニグセグ・アゲーラRが一気に加速した時の異常なまでのメーターの動き。滅多に見れない動画
美しすぎる追走ドリフト動画。シルビアの入れ替わり方が完璧。
これぞ、アルファロメオ。峠を走り抜けるアルファロメオが美しすぎると話題の動画
喧嘩レースの異名を持つ世界ラリークロス選手権のエキサイティングさがわかる動画
2ストエキゾーストが響き渡るヒルクライムバイクアタック動画
600馬力のランチアデルタEvo E1がヒルクライムがいい感じの動画
開幕戦直前のNASCARでいきなり大クラッシュ
ランボルギーニTerzo Millennio貴重映像
3台の真っ赤なシルビアが超綺麗に振り返しドリフトする映像が海外で話題に
キャタピラー化された三菱デリカの走行性能が素晴らしすぎる動画
逆再生じゃないよ。本当にあった後ろ向きレースがめっちゃ面白い!
海外ファンのFD3Sがかっこよすぎな動画
冬になると世界各地で報告されるスタックした車を牽引するスバル車。全世界的にスバルの優秀さが伝わる動画
マンパワーでなんとかしちゃう?!車と人間との笑える関係
ガルウィングを開くテスラモデル3が中国で大量発生
AE86(ハチロク)が峠道をトレインドリフトしていく強烈なパフォーマンスがイケてる
雪道ならでは?!横滑りさせながらストリートを走行する車達
プロドライバーの第6感?!前が見えなくても激走しちゃう映像が強烈過ぎる
007かよ!思わず叫びたくなるアストンマーチンが登場
フェラーリ458のV8エンジンを搭載したGT86。その名もGT4586が魅せる大迫力のドリフトパフォーマンス
マン島TTのやばい奴ら。フルスロットルで駆け抜ける姿がありえないほど過激
突如雪道に現れたハイドロのアメ車がカッコ良い
まさか、道路がこんな状況なのに?オフ車でジャンプしちゃうライダー現る
なんともいえない?!回らないホイール(静止ホイール)ってこんな感じ
縦列駐車からの抜け出し方が凄すぎる動画がこちら
4駆が弾劾絶壁を駆け上がるが、途中で失速。さて登れるのでしょうか?【動画】
タクシーになった本物のラリーマシンが一般人を乗せてドライブ
R35GT-Rがグッドウッドをドリフトで駆け抜ける映像
1979年DAYTONA500のファイナルラップで起きたガチバトル
雪上レースってドリフトしまくりで面白い!
スパイクタイヤならバイクだって雪道を普通に走れる?!(動画)
テンションMAXで出ていく海外のイベント搬出の様子がこちら(動画)
10台以上のハチロク(AE86)ドリフトトレイン動画がこちら。
ロッシ自らがmotoGPマシンYamaha YZR-M1を公開する貴重映像
ダートを激走するレーサーレプリカのバイク動画がこちら
ブルドーザーが、まさかのドリフトをしてしまう貴重な映像
こんなに速く走れるミニバン見たことない!ミニバンのボディを被ったただのF1マシン。
フランス ルノーのミニバン「エスパス」にF1のV10エンジンを搭載した魔改造。 ファミリーカーの代名詞ミニバンだけに、エンジン以外のパーツもフルチューニングされルノー公認の最速ミニバンとして誕生したのが、エスパスF1である。 エンジン音はF1そのもの。 アランプロストがこのエスパスF1をドライブした動画も有名で加速も最高速もシャレにならないほど速い
ここまで速いのか!EVスポーツカーのテスラ・ロードスターIIの加速の異常な速さが目で見て分かる動画
新型テスラ・ロードスターII 停止状態の0-96km/h までの加速がたった1.9秒 NISMO R35 GT-R で 2.9秒 ジャンルとしては、EVハイパーカーというジャンルの車で、電気自動車の中でもハイパワー化されたスポーツカーのジャンル。 テスラのロードスターIIもその1台。 トリプルモーターを搭載し、最大トルク1,000Nm 0-400m 8.8秒とのこと リマック・アウトモビリ社のC_Two(EVハイパーカー)が 0-96km/h 1.85秒 最高速412km らしい
ランサーエボリューションIIIと思われる車両が紹介されるPV
三菱がWRCに向けてランサーをベースに専用に開発したのがランサーエボリューション。 通称ランエボ 年を追うごとに進化を遂げるランサーエボシューションだが、初代のフロントフェイスのランエボは往年のランエボファンにも魅力的だろう。 ウィングの形状からランサーエボリューションIIIだと思われる車両が海外のオーナーの手に渡りいまだに大切に乗られている ノーマルの4G63型 2リッター直4ターボ270馬力を発生させる
シャシ台に乗せられたR33スカイライン。2JZエンジンを搭載していることもあってサウンドとアフターファイアが強烈
2JZエンジンとは? トヨタ最強エンジンとも呼ばれている2JZ-GTE。 ドラッグカーやゼロヨンレースで使用されるエンジンで、チューニングの可能性の高さからも多くのチューナーに使用されているエンジンで、2000馬力化される事例もある。 直列6気筒DOHCでトヨタの80スープラに搭載されているエンジン。 GT-RではなくType-MかもしれないこのR33スカイラインにトヨタの2JZを載せるという改造。 サウンドと大迫力のアフターファイアが堪能できる動画として話題に
バイクに足もつかないほどの小さな子供が驚きのバイクパフォーマンスを繰り広げる映像がすごすぎる
天才ライダー現る! まだ小学生くらいの子供がバイクにまたがるやいなや、圧倒的なアクセルワークで繰り広げるバイクパフォーマンスが凄い 体重移動でバイクをコントロールすることができない分、アクセルワークでバイクを上手くコントロールする映像。 大人でもできないレベルに達している。スライドは当たり前、ウィリーも軽々こなす。 バイク乗りの間でもすごい天才だと話題に
完全にドリフト仕様の日産R35GT-Rによるドリフトパフォーマンス動画
モンスターエナジーが演出するドリフト映像。 かなり考えられたシチュエーションの設定で繰り出されるR35GT-Rのドリフトパフォーマンス。 モンスターカラーの日産GT-Rは、1400馬力までハイパワー化されており、パワードリフトで永遠にドリフトが繋がっていく。 GT-Rは、4輪駆動だが、FR化されドリフト専用マシンに。
マクラーレンホンダに所属したF1ドライバー「アイルトン・セナ」によるNSXドライブの映像
アイルトン・セナが白いホンダのNSXを鈴鹿でドライブ。 レーシングシューズではなく、単なるローファーでドライブしているわりに、NSXを操りまくるセナ。 まだ電子制御も不十分な時代だからこそ足で調整するドライビングテクニックが輝く、まさにセナ足が。 フォーミュラー等の狭いコックピットでは、ペダル間隔も狭いため、単なるヒール&トゥではなく、ローリングトゥという足技になるんだとか。
ひと昔前の日本の走り屋がストリートドリフトを繰り広げる動画が海外で話題に
90年代の日本のスポーツカー シルビア、180SX、マークII、チェイサーなど排気量2リッターから3リッターのFRスポーツ全盛期。 峠はもちろんのこと、工業地帯などの公道を使ったドリフト走行をする若者が大量に発生。 ギャラリーもたくさん集まり、みせつけるかのように激しいドリフトをみせつける。 海外で話題になった動画だが、日本でもこの時代に青春を感じる時代の間で話題に
3台目のGV系スバルインプレッサWRX STIをベースにしたカスタムカーが 一発で話題に
スバルインプレッサWRX STI 4ドアセダン 水平対向4気筒 308馬力を発揮し四輪駆動。 吸排気系をチューニングされたインプレッサの奏でる排気サウンドがカッコいい。 ヘッドライトは、コの字型の縁取りのものにグリル・ホイール・ウィングはブラックを基調として、ブルーメタリックと調和しストイックな印象です。
ドライバーもまさかのハプニング。こんなことが起きたら、絶対に避けられない驚きのハプニング
レース中に起きたハプニング。 激しいレース走行だけに、タイヤが外れてしまうハプニングは珍しくはない。 ただし通常の場合、タイヤが外れるとボディから外れて車体は地面に擦れるという感じのパターンが多い。 今回は、足回りが壊れホイールが外れ、外れたホイールにボディが乗り上げられ吹っ飛ばされる激しいクラッシュとなった。 逆にホイールってこんなに強度があったのかという発見もできる動画
夜のサーキットを舞台にアストンマーティン・ヴァルカンが激走する映像
アストンマーティン・ヴァルカン 7.0L V12 DOHC FR 811馬力を発生させるスーパーカーが夜のサーキットを激走する ヴァルカンは、アストンマーティンのクリエイティブ・オフィサーであるマレックレイクマンによるデザイン。 全世界で24台という本当に貴重なマシンで、価格は2億6000万円 カーボンファイバーボディのアルミ合金製。
こんなにワイルドすぎるドリフトを見たことあっただろうか?雪道だからできた驚愕ドリフト映像
トラックヘッドが雪道をラリーカーを見ているかのようなスピードで駆け抜けていく映像 みるみる近ずいてくる赤いトラックヘッド。 雪の林道に突然現れた大迫力の化け物トラックの映像にネットが騒然
鬼キャン仕様の86。キャンバー角が凄すぎて、車高がペタペタで段きりしながら走る様子を捉えた動画が話題。
鬼キャン大好きオーナーが作った86。 車高の低さから走行の仕方が大変そうな動画。 コメントでは、 「エアサス組もう」 「ソッコーで亀るやん」 「ルンバみたい」 などコメントがたくさん集まるほどネットで話題に
NASCAR2019年シーズンの開幕戦に当たるDAYTONA500で発生したBig Oneの映像。迫力が凄すぎてネットでも話題に
オーバルコースのDAYTONA500で発生したビッグワン。 ビッグワンとは多重クラッシュのこと。DAYTONA500のレース終盤で21台がからむクラッシュが。 オーバルコースでこの台数が一気に走り抜けるとミスをしなくても風の流れの変化でいとも簡単にマシンコントロールを失ってしまう。 このビッグワンの発生原因は、先頭集団の1台のマシンがスピンしたまま後続集団へ突っ込み、避けるスペースもないまま21台のマシンが多重クラッシュしてしまうというまさに地獄絵図と化したビックワンの映像だけに、ネットでも一気に話題の動画になりました。
いよいよ情報が公開されたTOYOTAの新型スープラ。新たなプロモーション動画がはやくも公開。
今年の自動車業界注目の1台といえば、復活するスープラ。 新しく発表されたA90スープラのプロモーション映像が出た途端、一気に話題になりました。 A90スープラをピンボールのボールに見てたCM映像 FRのライトスポーツらしくドリフト走行をしつつ、スープラらしさを演出したCMになっています。
NASCARで起きたハプニング。セーフティーカーがまさかの煽りを受けている非常に珍しい映像
連日のように煽り運転。危険運転が報じられる日本。 NASCARのプロドライバーによるNASCARマシンを使った強烈すぎる煽り映像がこちら レース中にセーフティーカーが入るシーンといえば、何かしらのハプニングが発生し、レースをリスタートするためにペースメーカーとして入る。 トップを快走していたドライバーとしては、2位との差がなくなってしまい、気づいたマージンがなくなってしまう。 この理不尽な怒りをぶつけるかのようにセーフティカーを煽りまくる映像。 NASCARドライバーならではの車両間隔で煽られるセーフティカー。
バイクが多いタイのバンコク。通勤時刻ともなれば見ての通り、バイク最優先で車は身動きが取れない状況
タイのバンコクで撮影された映像。 バイクの交通量が多く、車は身動きできない。 それどころか、人すらも横断歩道を渡れないほどバイクが多い。 この映像を見れば、バンコクでバイクを運転する時に気おつけるべきポイントは多い。 そもそもバンコクでは、低所得者層が移動の足となるのがこのバイク。 それゆえに交通マナーもひどい。 日本の場合、バイクは、すり抜けをする程度なので、車に巻き込まれないように気をつける程度で済みますが、バンコクの場合は、車に気をつけるだけでは不十分。 バイクにも気をつけて走らないといけない。
もちろん速いのはF1マシンなんだけど、インディのマシンとどれほどの違いがあるのだろうという比較動画
4輪レースの最高峰F1。 加速、コーナリング共に自動車メーカーの最先端技術が駆使されているので超速いことは誰もがわかっていること。 今回は、インディのマシンと比較するとどれほどのタイム差があるかという比較動画。 どちらもオンボード映像どおしを比較してタイム差を表示しているもの。 滅多に見ることができないF1とインディの比較映像だけにネットで一気に話題に
マン島TTを激走するスーパーバイクのオンボード映像(スピードメーター付き)
200km/hオーバーで快走するスーパーバイク バイク好きなら知っているマン島TTバイクレース。 スピード出して走ることが好きなライダーでも、さすがにこのスピードで公道を走るなんて怖すぎる。
レーシングカートの走行中に起こったまさかのハプニング映像がこちら
タイヤがむき出しのレーシングカートならではのハプニング。 前を走るレーシングカートの後輪に後ろから突っ込んできたレーシングカートが乗り上げ、まさかの頭上からカートがふってくる結果に 映像では、上空を舞ったレーシングカートが、そのままコースに復帰し快走してしまうなど、ハプニング映像が面白すぎると話題に
日産R32スカイランGT-R。ファンが多いR32GT-Rが峠を激走する映像が話題になっています。
日産が世界に誇るスポーツカー。 R32スカイラインGT-R。 ノーマル車で280馬力。 映像に出るスカイランGT-Rは、チューニングされ、フェンダーもワイド化されており、見た目からもその迫力に圧倒されてしまいそうなGT-R。 峠が似合いすぎるほど美しく走り抜ける姿が印象的な動画
シルビア、スカイライン、ボディカラーは、ブルーやパープルで統一されたチームドリフトが美しすぎる
6台のドリ車が綺麗な間隔で団体ドリフト走行する映像。 見事なまでに綺麗にドリフトして駆け抜けていく映像が美しい。 ドリフトするマシンも90年代の日産車両でまさにドリフトが絵になる映像
海岸沿いを颯爽と走り抜けるオフロードバイク。颯爽と走り抜けたものの波に足回りをすくわれて転倒
水圧をあまくみてはいけないという事がよーくわかる映像 海岸沿いの波打ち際を颯爽と走り抜けるオフロードバイク。 ところが、あっという間に波に足元をすくわれ転倒してしまう。
ガードレールにタイヤの側面が当るか当たらないかのミリ単位のラインドリをする一流のテクニックが凄過ぎる
スロー映像で見ないと分からない F1マシンをコントロールする世界一流ドライバーが見せるミリ単位のテクニックが凄い。 ガードレールすれすれ。 一流のドライバーの中では、タイヤ側面を削りにいく感覚でコーナーを攻めるテクニックがあるらしい。 この映像では前輪のみにフォーカスされているが、後輪がひっかかってもクラッシュに繋がることからも本当に車両感覚が研ぎ澄まされているのだろう。
スーパーカー好きなら必ず知っているだろうケーニグセグアゲーラR。加速、最高速度共に世界最高レベルのスーパーカーが本気で加速した時のメーターパネルがやばい
たった37秒の動画。 フルスロットルされたアゲーラRの加速が分かるぞ。 ケーニグセグアゲーラRは、2011年から2014年に18台しか生産されていないハイパーカー。 エンジンは、 ケーニグセグ製 アルミ 5.0L V8 32バルブDOHC トランスミッションは、7速 E100バイオ燃料も使えるグリーンテクノロジーを取り入れたマシンとしても有名。 1140hpの最高出力 1200Nm パワーウェイトレシオ 1.19kg/hp 滅多に見れない動画だからこそ、この機会に見ておく必要があるとのこと
S13シルビアとS14シルビアの追走ドリフト。これだけでも見応えがあるのに、先行と後追いがいつの間にか入れ替わってしまうテクニックが美しすぎる
S13シルビアとS14シルビアが追走ドリフトをする動画かと思いきや、ちょっと変わったパフォーマンスを見せる 通常の追走ドリフトでは、先行と後追いに分かれ、ドリフトする先行車にべったり幅寄せするスタイルで競われる競技。 後追いは、サイドブレーキを多用する事で、先行車との車間を調整していく。 今回の映像では、先行車がイン側を大きく開けたところに後追いのマシンが攻め込み、いつの間にか先行と後追いが入れ替わってしまうという追走ドリフト。 このパフォーマンスだけでも滅多に見ることができないほどの美しさがあるのだが、S13とS14のシルビアが入れ替わるという登場するマシン自体の魅力も加わり、海外を中心に一気に話題になった映像です。
アルファロメオのサウンドと峠を駆け抜ける姿が美しすぎる
アルファロメオ・155 GTAが峠を駆け抜ける走行シーン 峠をかけあげるヒルクライムレースに登場するアルファロメオ 155GTAをベースに作成された155 V6 TIだと思われる 2.5L のV6エンジンを搭載しDTMのレギュレーションに合わせて作られたレースカー。 イタリアメーカーらしい外観の美しさとV6サウンドの美しさが峠に響き渡る動画は、SNSで話題に
グラベルとターマックのコースで競われるラリークロス。ボディの接触は当たり前のまさに喧嘩レース。ラリークロスの面白さは動画しかない
日本ではあまり馴染みの薄いラリークロス 規定の定められたマシンの性能差は少なく、ドライバーのテクニックが勝負の決め手になる。 レースの特徴は、マシンが接触しまくること。 コーナーでは激しすぎるくらいイン側に突っ込んでくるマシンを想定しつつ戦う喧嘩バトル。 スマートなレースと違ったこの荒々しいエキサイティングなレースの映像が一気に話題に
峠を閉鎖して行われるヒルクライムアタック。2ストバイクのサウンドがいい
峠を激走する2ストバイク 峠を閉鎖され行われるタイムアタックレース。 一般道である峠を舞台にしたコースのため、安全マージンは一切なく、アスファルトも一般道のモノ。 閉鎖されているので限界まで思い切った走りができる。 今回の映像は、2ストマシンがヒルクライムしていく様子を捉えたもの。
ヒルクライムで激走するハイパワーのランチアデルタ。やっぱりこの車好きな人多い。
なんと600馬力にチューニングされたランチア デルタ Evo E1 ラリーで鍛えられたランチアデルタがヒルクライム専用マシンにチューニングされ峠を駆け上る 人気のある車両だけにこの動画も一気に話題に
オーバルコースでこの状況になってしまうと、後続集団は、はちゃめちゃな状態になってしまう。 動画では、車載映像もあり、今回のクラッシュの模様がはっきりとわかる
開幕戦のデイトナ500の行われる デイトナ・インターナショナル・スピードウェイでは、 開幕戦直前のレースととして、2月11日(月)に行われた 「アドバンス・オート・パーツ・クラッシュ」で、いきなりの大クラッシュシーンが発生。 NASCAR
絶対にお目にかかることができないであろうランボルギーニTerzo Millennio
ランボルギーニTerzo Millennio イタリア語で 「三番目の千年紀」という意味で超未来をイメージしたランボルギーニ初のEVスーパーカー ボディ全体がバッテリーと一体化して蓄電機能を持たせる予定だとか。 EV車両のパワーユニットは、 4輪のホイールにモーターを搭載する「インホイールモーターシステム」を採用 そのため、大型エンジン(モーター)の必要性がない
3台の息ぴったりのドリフト走行をするシルビア。海外で綺麗すぎるドリフトとして話題に
3台のシルビアが綺麗にドリフトを揃えて走る映像。 曲芸のようにドリフトがきっちりとそろっているので、みているだけでも、スゲーって声が出てしまいそうなほど美しいドリフト。 この映像が話題になったのはなんと海外。 日本のスポーツカー、日本発祥のドリフト好きは海外にも多い
雪国では当たり前?車なのにキャタピラーが装着され雪専用になったデリカが登場
見た目は、三菱デリカ。 雪深いところから、デリカが登場! よく見るとデリカの足回りにはキャタピラーが装着されている。 スキー場などの雪道で活躍する働く車となった雪上デリカ。 どれだけ積もった雪でも軽々と走行してしまうデリカの映像がネットで話題に
バックしかダメなレースが世界にあった。映像でみたらこのレースの面白さがすぐにわかる
車をバックで走らせることが得意なドライバーなんて多くないでしょう。 まさにバックが得意でないドライバーによるバック限定のレース。 動きがはちゃめちゃ。もちろんガッツンガッツンとぶつかりながらレースが展開する驚きのレース もちろん逆再生の動画ではない
海外にも熱狂的なファンの多いMAZDA RX-7 FD3Sの映像が飛び込んできたぞ
海外オーナーによるFD3Sのカスタムマシンの映像。 イニシャルDを彷彿とさせるイエローのFD3S。 海外オーナーの愛情がこもったFDの映像が日本のファンにも多く支持され話題の動画となった
SUBARUといえば、WRCで鍛えられた4WDシステム。海外でスバルの4WDシステムが活躍する季節がやってまいりました。
やっぱり、SUBARUの4駆は優秀。 大型トラックを雪道で牽引するスバルのフォレスター。 でっかいアメ車を牽引するスバルのレガシー。 雪道で最高のパフォーマンスを発揮するスバルのインプレッサ。 冬になると全世界からスタックしてしまったトラックや車を救出するSUBARU車両の映像が多く出回る。 本当にスバルの4WDシステムは優秀
人間と車の絶妙な関係映像x3本のまとめ動画が話題
1つ目の動画は、凍結路面の坂道を滑り降りてくる乗用車。 カービングのように駐車中の車にぶつかるかと思いきや、1人の男性のマンパワーによって停止! 2つ目の動画は、路駐している車を出したい男性。 バイクが邪魔で出せない男性がとった意外な行動とは?! 3つ目の動画は、絶対に出せそうもない路駐の車。 たまたま雪だったので、車を押してみたら・・・ 動画を見れば全てわかる人間と車の絶妙な関係
中国でテスラのモデル3が大量に発生。ガルウィングを一気に開け始める動画が驚愕
テスラモデル3といえば、後部座席がガルウィングになっており、ドアを開けるスペースが内容な狭いスペースでも乗降が楽にできるというもの スライドドアの方が利便性が高い気もするが、このガルウィングを一斉に開くテスラのモデル3を捉えた映像が話題に
群サイ?!ハチロク(AE86)が6台連続してドリフト走行していく映像が話題
ウェット路面の峠コースに突如として現れたハチロク。 赤色、白色、白赤、赤、白、青 の6台ものハチロクが綺麗にドリフトしてカーブを駆け抜けていきます。 やはり峠にハチロクが合いすぎる かっこいいとネットのハチロクファンを中心に話題の映像となりました。
これが雪国の日常なのか?雪道では、滑るし、止まらないしで安全運転をするのが常識なのに、ドリフトしまくりで駆け抜ける車達
雪道では、パワーがなくても車がすぐに横滑りしてしまう事は大いにある。 雪道なのでドライ路面よりも慎重にかつ安全に運転をすることが重要になる一方で、簡単にドリフト走行を楽しむことができるのも雪道。 雪国で多くみられる地元走り。 手慣れた様子で横滑りしながら走行を続ける
いっぽ間違えれば、大事故?!どうすれば、こんな走りができてしまうのか?本当に信じられないプロドライバーのテクニック
ラリークロスで起きた珍事? ボンネットのロックが外れてしまい前が見えなくなった状況に。 ラリークロスのコースは全て暗記しているのだろうが、レーススピードを落とすことなく走り続けるプロのラリードライバーがすご過ぎる。 ちょうどドライバーから見えるようにボンネットに穴が空いているので多少は前が見えているとも思える状況。 それにしても、スピードが全く衰えず、平然とドリフトをかましていく光景はまさに驚異的としか言いようがない
007シリーズのボンドカー?!アストンマーティン・DB11の新兵器が登場してしまう映像
アストンマーティンD11 V12。 映画007で実際にボンドカーとして選ばれたこのD11 フロントグリルからミサイルが登場 本物の007と同じようにグリルの開閉とミサイル登場シーンが超リアル
魔改造されたGT4586のドリフトパフォーマンス
「Gumout GT4586」をご存知だろうか? トヨタが若者でも手の届きやすい価格帯で復活させた”ハチロク”。海外ではGT86 驚くべきことに、フェラーリ458イタリアに搭載されたV8エンジンを搭載し、GT4586という魔改造ハチロクを誕生させた。 海外で活躍するプロドライバー「ライアン・チューク」のパワフルなドリフト走行がくわわり、パフォーマンス映像がこちら
見るだけでエキサイティング過ぎる!ここまで過激なバイクレースは他にないマン島TTレース
やばい奴らばかり。 マン島TTレースに挑む猛者たちが、フルスロットルで駆け抜ける姿が異常なまでにありえない。 サーキットと違って、一般道の公道だけに危険な状況でのレース。 残念なことに死者が出るほどの大事故が起こるマン島TTだからこそ、危険と隣り合わせのエキサイティングなレースが行われている。
アメ車がハイドロしながら、雪道を走行。まさかの景色に融合できないアメ車
雪景色の中に1台のアメ車。 それだけでも雪道に溶け込んでいないのに、、、 なんとこのアメ車がハイドロチューニングされていて、雪道でハイドロしながら走行。
アスファルトがえぐれて酷い状況になっている道路を利用してジャンプ
映像を見ればわかるが、アスファルトがえぐれて、もはや走行できない状況の道路をあえてジャンプ台として利用してしまうオフ車乗り。 しかも、まさかのクオリティ
自動車のホイールに取り付けるホイールキャップ。静止ホイールを装着したメルセデス・Gクラスの走行動画
静止ホイールとは、自動車が走行しても、ホイールとタイヤが一緒に回らずに、常に静止したままの状態をキープすることのできるホイール。 存在こそ知っているものの、実際に見ることはなかなか少ないパーツではないだろうか。 今回の映像では、メルセデスのGクラスが回らない静止ホイールをつけて走行している映像だが、なんとも違和感を覚えるホイールだこと
縦列駐車されているS14シルビア。前の車との間隔がなくても、余裕で抜け出す方法を編み出しました。
ハンドルを目一杯切った状態でドリフトすると・・・ なんとほぼ真横に車がスライドして抜け出せました。 ※ドリフト走行用に切れ角を調整されたマシンなのでできる技です
4WDと断崖絶壁の壁、勝つのはどっちだ?
世界には驚くべきチャレンジャーがいる。 見るからに無理がありそうな断崖絶壁の壁を4WDの車で駆け上がろうとしている。 しかも助走は一切なし。 案の定、坂道の途中で失速。 ギャラリーもわーわー言いだし緊張感が増していきます。 その後登れたのか、転がり落ちたのかは動画を見ればわかります。
チェコの自動車メーカーシュコダのラリーカーが突如、タクシーとして街に出現し多くの一般人を乗せてドライブ
プロのドライバーによる本物のラリーマシンに一般人が乗るとどんな反応をするのか?! 気になる方は是非映像を見てもらいたい。 タクシーに扮したマシンはシュコダのラリーカー
モンスターエナジーR35GT-Rのマシンがグッドウッドヒルクライムを豪快にドリフトで駆け抜ける映像
R35 GT-R のドリフト! モンスターエナジーのカラーリングでまさにゴジラ。 ハイパワーのパワードリフトはめちゃくちゃパワフルでかっこいい
命がけのレースだけど、白熱しまくったドライバーによる危険すぎるガチバトル。
1979年。 ドライバーは熱かった。 DAYTONA500のファイナルラップ。 行くしかない。絶対に行くしかない。 勝利を目指すドライバーが体当たりで挑むバトル。 流石にガチすぎたのか、ドライバー同士の殴り合いのバトルに発展してしまう
雪道のラリーといえば、単独走行でタイムを競うスタイルだが、レース形式で行う雪上レースが楽しそう
舗装路のレースと違って雪上で行うレース映像。 コーナーは全てドリフト走行で競われるレースは、ラリーとは一味も二味も違ったもの
雪が降ったらバイクは乗らない?!スパイクタイヤをつけたらここまで走れるオートバイ。
結構走れてしまうのでは? スパイクタイヤを装着して雪道を走るアメリカンバイク。 ライダーなら一度はドリフトさせながらバイクを操ってみたいという願望が強いのか、一気に話題の動画に
カーイベントでの搬入・搬出といえば、多くのギャラリーに見守られながらというシュチュエーションは、日本と同じなんだけど・・・
一昔前の日本と同じ?! イベントの搬出時にドリフトをかまして退場していく日本のスポーツカー達。 多くのギャラリーも盛り上がり次から次へとドリフトで搬出していく車がたくさん
ハチロク好きには本当に刺さる動画。 10台以上のハチロクが連続してドリフト走行をしながら連なっていくドリフトトレイン。
平成最後なのに、昭和のハチロクを見るとテンションが上がるって人が多いんですね。 これでもかってほど繋がってドリフトするハチロクの映像が話題に
2019年のヤマハMotoGPワークスマシン「YZR-M1」をロッシ自らが公開
メインスポンサーがテレフォニカ・モビスターからモンスターエナジーに変更されたYAMAHAワークスチーム 青色がメインカラーだったが今年のYZR-M1は、黒を基調としたマシン。 ロッシのつなぎもモンスターカラーに変身。 公開日当日にロッシがマシンを公開する映像が一気に拡散され話題に
ダートはオフ車だろ!って思っていたライダーの思い込みが一変。レーサーレプリカのバイクがオフロードを激走
見た目は、セパハンが似合うレーサーレプリカ。 タイヤもダート用ではないので、主に舗装路用のバイクという認識があるのではないか? もちろん、ゆっくりとダート道を走行するくらいはできるだろうと思うが、ライダーが乗りこなせばここまで走れてしまうのだ
ブルドーザーでもドリフトできる?!ブルドーザードリフトがこちら
ブルドーザーが、キャタピラーを高回転させながらドリフトしてしまう映像。 下りのダート斜面のタイトコーナーから唸りをあげておりてきたのは、ブルドーザー。 作業員はいつものことかもしれないけれど、ネットでは、ブルドーザー、ドリフトできるやんと話題に
新車情報、モータースポーツ、イベント情報など車・バイクで知りたいことがあれば、こちらから検索してみてください。