SNSで話題になっている乗り物ニュース速報

絶対にお目にかかることができないであろうランボルギーニTerzo Millennio

ランボルギーニTerzo Millennio

イタリア語で
「三番目の千年紀」という意味で超未来をイメージしたランボルギーニ初のEVスーパーカー

ボディ全体がバッテリーと一体化して蓄電機能を持たせる予定だとか。

EV車両のパワーユニットは、
４輪のホイールにモーターを搭載する「インホイールモーターシステム」を採用

そのため、大型エンジン（モーター）の必要性がない

３台の息ぴったりのドリフト走行をするシルビア。海外で綺麗すぎるドリフトとして話題に

3台のシルビアが綺麗にドリフトを揃えて走る映像。

曲芸のようにドリフトがきっちりとそろっているので、みているだけでも、スゲーって声が出てしまいそうなほど美しいドリフト。

この映像が話題になったのはなんと海外。

日本のスポーツカー、日本発祥のドリフト好きは海外にも多い

雪国では当たり前？車なのにキャタピラーが装着され雪専用になったデリカが登場

見た目は、三菱デリカ。

雪深いところから、デリカが登場！

よく見るとデリカの足回りにはキャタピラーが装着されている。

スキー場などの雪道で活躍する働く車となった雪上デリカ。

どれだけ積もった雪でも軽々と走行してしまうデリカの映像がネットで話題に

バックしかダメなレースが世界にあった。映像でみたらこのレースの面白さがすぐにわかる

車をバックで走らせることが得意なドライバーなんて多くないでしょう。

まさにバックが得意でないドライバーによるバック限定のレース。

動きがはちゃめちゃ。もちろんガッツンガッツンとぶつかりながらレースが展開する驚きのレース

もちろん逆再生の動画ではない

海外にも熱狂的なファンの多いMAZDA　RX-7　FD3Sの映像が飛び込んできたぞ

海外オーナーによるFD3Sのカスタムマシンの映像。

イニシャルDを彷彿とさせるイエローのFD3S。

海外オーナーの愛情がこもったFDの映像が日本のファンにも多く支持され話題の動画となった

SUBARUといえば、WRCで鍛えられた4WDシステム。海外でスバルの4WDシステムが活躍する季節がやってまいりました。

やっぱり、SUBARUの４駆は優秀。

大型トラックを雪道で牽引するスバルのフォレスター。

でっかいアメ車を牽引するスバルのレガシー。

雪道で最高のパフォーマンスを発揮するスバルのインプレッサ。

冬になると全世界からスタックしてしまったトラックや車を救出するSUBARU車両の映像が多く出回る。

本当にスバルの4WDシステムは優秀

人間と車の絶妙な関係映像x３本のまとめ動画が話題

1つ目の動画は、凍結路面の坂道を滑り降りてくる乗用車。
カービングのように駐車中の車にぶつかるかと思いきや、１人の男性のマンパワーによって停止！

2つ目の動画は、路駐している車を出したい男性。
バイクが邪魔で出せない男性がとった意外な行動とは？！

3つ目の動画は、絶対に出せそうもない路駐の車。
たまたま雪だったので、車を押してみたら・・・

動画を見れば全てわかる人間と車の絶妙な関係

中国でテスラのモデル3が大量に発生。ガルウィングを一気に開け始める動画が驚愕

テスラモデル３といえば、後部座席がガルウィングになっており、ドアを開けるスペースが内容な狭いスペースでも乗降が楽にできるというもの

スライドドアの方が利便性が高い気もするが、このガルウィングを一斉に開くテスラのモデル３を捉えた映像が話題に

群サイ？！ハチロク（AE86）が6台連続してドリフト走行していく映像が話題

ウェット路面の峠コースに突如として現れたハチロク。

赤色、白色、白赤、赤、白、青
の6台ものハチロクが綺麗にドリフトしてカーブを駆け抜けていきます。

やはり峠にハチロクが合いすぎる
かっこいいとネットのハチロクファンを中心に話題の映像となりました。

これが雪国の日常なのか？雪道では、滑るし、止まらないしで安全運転をするのが常識なのに、ドリフトしまくりで駆け抜ける車達

雪道では、パワーがなくても車がすぐに横滑りしてしまう事は大いにある。

雪道なのでドライ路面よりも慎重にかつ安全に運転をすることが重要になる一方で、簡単にドリフト走行を楽しむことができるのも雪道。

雪国で多くみられる地元走り。
手慣れた様子で横滑りしながら走行を続ける

いっぽ間違えれば、大事故？！どうすれば、こんな走りができてしまうのか？本当に信じられないプロドライバーのテクニック

ラリークロスで起きた珍事？
ボンネットのロックが外れてしまい前が見えなくなった状況に。

ラリークロスのコースは全て暗記しているのだろうが、レーススピードを落とすことなく走り続けるプロのラリードライバーがすご過ぎる。

ちょうどドライバーから見えるようにボンネットに穴が空いているので多少は前が見えているとも思える状況。

それにしても、スピードが全く衰えず、平然とドリフトをかましていく光景はまさに驚異的としか言いようがない

007シリーズのボンドカー？！アストンマーティン・DB11の新兵器が登場してしまう映像

アストンマーティンD11 V12。
映画007で実際にボンドカーとして選ばれたこのD11

フロントグリルからミサイルが登場

本物の007と同じようにグリルの開閉とミサイル登場シーンが超リアル

魔改造されたGT4586のドリフトパフォーマンス

「Gumout GT4586」をご存知だろうか？

トヨタが若者でも手の届きやすい価格帯で復活させた”ハチロク”。海外ではGT86

驚くべきことに、フェラーリ458イタリアに搭載されたV8エンジンを搭載し、GT4586という魔改造ハチロクを誕生させた。

海外で活躍するプロドライバー「ライアン・チューク」のパワフルなドリフト走行がくわわり、パフォーマンス映像がこちら

見るだけでエキサイティング過ぎる！ここまで過激なバイクレースは他にないマン島TTレース

やばい奴らばかり。

マン島TTレースに挑む猛者たちが、フルスロットルで駆け抜ける姿が異常なまでにありえない。

サーキットと違って、一般道の公道だけに危険な状況でのレース。
残念なことに死者が出るほどの大事故が起こるマン島TTだからこそ、危険と隣り合わせのエキサイティングなレースが行われている。

アメ車がハイドロしながら、雪道を走行。まさかの景色に融合できないアメ車

雪景色の中に1台のアメ車。

それだけでも雪道に溶け込んでいないのに、、、

なんとこのアメ車がハイドロチューニングされていて、雪道でハイドロしながら走行。

アスファルトがえぐれて酷い状況になっている道路を利用してジャンプ

映像を見ればわかるが、アスファルトがえぐれて、もはや走行できない状況の道路をあえてジャンプ台として利用してしまうオフ車乗り。
しかも、まさかのクオリティ

自動車のホイールに取り付けるホイールキャップ。静止ホイールを装着したメルセデス・Gクラスの走行動画

静止ホイールとは、自動車が走行しても、ホイールとタイヤが一緒に回らずに、常に静止したままの状態をキープすることのできるホイール。
存在こそ知っているものの、実際に見ることはなかなか少ないパーツではないだろうか。
今回の映像では、メルセデスのGクラスが回らない静止ホイールをつけて走行している映像だが、なんとも違和感を覚えるホイールだこと

縦列駐車されているS14シルビア。前の車との間隔がなくても、余裕で抜け出す方法を編み出しました。

ハンドルを目一杯切った状態でドリフトすると・・・
なんとほぼ真横に車がスライドして抜け出せました。

※ドリフト走行用に切れ角を調整されたマシンなのでできる技です

4WDと断崖絶壁の壁、勝つのはどっちだ？

世界には驚くべきチャレンジャーがいる。
見るからに無理がありそうな断崖絶壁の壁を4WDの車で駆け上がろうとしている。
しかも助走は一切なし。
案の定、坂道の途中で失速。
ギャラリーもわーわー言いだし緊張感が増していきます。
その後登れたのか、転がり落ちたのかは動画を見ればわかります。

チェコの自動車メーカーシュコダのラリーカーが突如、タクシーとして街に出現し多くの一般人を乗せてドライブ

プロのドライバーによる本物のラリーマシンに一般人が乗るとどんな反応をするのか？！
気になる方は是非映像を見てもらいたい。
タクシーに扮したマシンはシュコダのラリーカー

モンスターエナジーR35GT-Rのマシンがグッドウッドヒルクライムを豪快にドリフトで駆け抜ける映像

R35 GT-R のドリフト！
モンスターエナジーのカラーリングでまさにゴジラ。
ハイパワーのパワードリフトはめちゃくちゃパワフルでかっこいい

命がけのレースだけど、白熱しまくったドライバーによる危険すぎるガチバトル。

1979年。
ドライバーは熱かった。
DAYTONA500のファイナルラップ。
行くしかない。絶対に行くしかない。
勝利を目指すドライバーが体当たりで挑むバトル。
流石にガチすぎたのか、ドライバー同士の殴り合いのバトルに発展してしまう

雪道のラリーといえば、単独走行でタイムを競うスタイルだが、レース形式で行う雪上レースが楽しそう

舗装路のレースと違って雪上で行うレース映像。
コーナーは全てドリフト走行で競われるレースは、ラリーとは一味も二味も違ったもの

雪が降ったらバイクは乗らない？！スパイクタイヤをつけたらここまで走れるオートバイ。

結構走れてしまうのでは？
スパイクタイヤを装着して雪道を走るアメリカンバイク。
ライダーなら一度はドリフトさせながらバイクを操ってみたいという願望が強いのか、一気に話題の動画に

カーイベントでの搬入・搬出といえば、多くのギャラリーに見守られながらというシュチュエーションは、日本と同じなんだけど・・・

一昔前の日本と同じ？！
イベントの搬出時にドリフトをかまして退場していく日本のスポーツカー達。
多くのギャラリーも盛り上がり次から次へとドリフトで搬出していく車がたくさん

ハチロク好きには本当に刺さる動画。 10台以上のハチロクが連続してドリフト走行をしながら連なっていくドリフトトレイン。

平成最後なのに、昭和のハチロクを見るとテンションが上がるって人が多いんですね。

これでもかってほど繋がってドリフトするハチロクの映像が話題に

2019年のヤマハMotoGPワークスマシン「YZR-M1」をロッシ自らが公開

メインスポンサーがテレフォニカ・モビスターからモンスターエナジーに変更されたYAMAHAワークスチーム

青色がメインカラーだったが今年のYZR-M1は、黒を基調としたマシン。
ロッシのつなぎもモンスターカラーに変身。

公開日当日にロッシがマシンを公開する映像が一気に拡散され話題に

ダートはオフ車だろ！って思っていたライダーの思い込みが一変。レーサーレプリカのバイクがオフロードを激走

見た目は、セパハンが似合うレーサーレプリカ。
タイヤもダート用ではないので、主に舗装路用のバイクという認識があるのではないか？
もちろん、ゆっくりとダート道を走行するくらいはできるだろうと思うが、ライダーが乗りこなせばここまで走れてしまうのだ

ブルドーザーでもドリフトできる？！ブルドーザードリフトがこちら

ブルドーザーが、キャタピラーを高回転させながらドリフトしてしまう映像。
下りのダート斜面のタイトコーナーから唸りをあげておりてきたのは、ブルドーザー。
作業員はいつものことかもしれないけれど、ネットでは、ブルドーザー、ドリフトできるやんと話題に

GT３マシンで行われるバサースト12時間耐久レース。コース幅の狭いタイトなコーナーなのにここで抜くかーってところで抜いてしまうポルシェの気迫が伝わる動画が話題に

12時間をかけて戦う耐久レース。
残り20分。
優勝争いを繰り広げるトップ2台。
アストンマーティンとポルシェのバトルが接触するほど激しすぎると話題。
しかも、意地を張りすぎて互いにクラッシュという結論もありえたこの場面。
マウント・パノラマ・サーキットを12時間も戦い続けた２台のマシンだけに、このコーナーの後のダウンヒルストレートで抜くことが有力かと思いきや、まさかのタイトコーナーにインベタで抜くポルシェの気迫がたまらない

2月3日は、#日産の日。特に今年は、平成最後となる日産の日。色々と問題が起きている日産ですが、日産車に罪はないよね

日産といえば、スカイライン、シルビア、180SX、フェアレディZなどの素敵なスポーツカーから
グロリア、セドリック、シーマなどのセダンも。
他にも素敵な車が多いが一気に日産の車を見て楽しめる動画。

やっぱり、直6のサウンドは最高！A90スープラに搭載される直6エンジンのエキゾーストサウンドが聞ける動画が話題に

GRスープラのエンジンを空ぶかしして時のエキゾーストサウンドが公開。
V型エンジンが主流になりつつある中での直6エンジンの響きに往年のファンもいい音だと話題に

現役のMotoGPライダーのヴァレンティーノ・ロッシは４輪でも速い

ラリードライバーとしても有名なヴァレンティーノ・ロッシがターマックのラリーイベントでの協議の様子。
マシンコントロールが絶妙で、ドリフトも驚くほどうまい。
やはり、ロッシはモータースポーツならなんでも行けるんだね

圧倒的な馬力の差があるマッスルカーのマスタングのケツを追っかけ回すミニ

サーキットでは、マシンの差が出やすい。
圧倒的な馬力を誇るマスタングとミニの対決。
直線ではマスタングに話されるものの、コーナーではマスタングのケツを追っかけ回すミニ。
マスタングのドライバーへのプレッシャーは半端ないだろうが、みているようは心地よい

最後まで見たら、原因がわかるよ

ホームストレートでまさかのスリップ？！
直線で何が起こったのか？
単独スピンを引き起こした原因が意外すぎると話題に。
映像を最後まで見るとスリップした原因がわかります。

100kmから0kmまでたった2.5秒で急制動できるBugatiのブレーキシステムはなんと３Dプリンターで作られていた。

チタン製のパーツを3Dプリンターで作成。
世界に名だたるブガッティなので、ハンドメイドなのでは？と思ってしまいがちだが、意外に3Dプリンターを活用してパーツを作成。
作成されたパーツは、ブガッティのシロンを制動するブレーキシステムに。
火花が飛び散るほどの過酷なテストもバッチリのチタン製キャリパーがすごい

車を積載するトラック（ローダー）が雪の積もった道を華麗にドリフトしながら走行する姿が素敵

圧雪路面では、どんな車でも滑りやすい。
ドライバーにテクニックがあれば、長さのあるトラックですら、ドリフト走行が可能だ。
間違いなく普通の車よりもコントロールは難しいと思われるも、とっても慣れた感じで華麗に進んでいくローダーの映像が話題に

幻想的な雪景色の森林に突如現れるヤリスWRCの華麗な走りが映えると話題に

雪道をこのスピードで駆け抜けることが信じられない。
WRCに参戦するToyotaGazooRacingのヤリスWRCが雪景色の美しい森林コースを華麗に駆け抜ける。
景色も走りも美しすぎると話題に

ロードスターがドリフトで駆け抜けるシーン。コンパクトなボディなだけに俊敏にドリフトする映像が爽快

リトラクタブルを少しだけ開けたシルバーのMAZDAロードスター。

一瞬、FC3S？と思いきや、ロードスター。

ドリフトするロードスターは少し希少なのか、一気に話題の映像となりました。

冬の雪道。特にコーナーはドリフトした方がスムーズな場合もあります。もちろん慎重に運転した方が良いですが、雪道ならではのバンのドリフト映像がこちら

ドリフト走行といえば、チューニングされたスポーツカーで行う場合が多い。
特にパワーを必要とする場合も多くバンではなかなかドリフトを楽しむことができません。
ただし、雪道だったら話は違いますね。
面白いように車が横滑りするのでドライバーの腕だけで快適に走行していけます。
そんな雪国の日常で見れそうなバンのドリフト映像が話題に

マウント・パノラマ・サーキットで開催されるバサースト12時間の開幕直前にみる2018年ハイライト

GT３のマシンで行われる耐久レース。
バサースト12時間が開催されるサーキットは、レースでも有名な山岳サーキットで行われるこのレースは観客としても最高に面白い

超チョッパーなアメリカンのバイクがまさかのウィリーをかます動画が話題。

この動画を見た瞬間に思い出してしまうのは、トムとジェリーのオープニングで、ジェリーがウィリーするシーンがまさにこれ。
流石にリアルにウィリーすると着地でふらつくとか、普通のバイクよりも難易度が高そう

転倒したバイクを起こせないと困りますよね。特に小柄な女性なら

バイクが転倒した時に役立つtips
背中を向けてバイクを起こす方法
小柄な女性でも力が入って重いバイクも楽ーに起こす事が可能です

レースを制するのに重要な１コーナーでのフォールショット。ラリークロスで流行っているのは、ドリフト走行？！

ラリークロスならでは？！
アウトコースのマシンがドリフト走行で１コーナーをアウトから被せてフォールショットを奪ってしまうテクニックが流行。
2017年も2018年でも同様の事象が発生

一般道を舞台に繰り広げられるバイクレース。実際のレース模様とオンボード映像で感じるスピード感半端ないって

バイクのパフォーマンスを極限まで引き出して速く走りたいと思うのはライダーが、これでもかと気狂いのように飛ばしまくるバイクレースがマン島TT
サーキットでは感じられない公道レースならではの迫力の映像。

エンジンスワップの日産s15シルビア

日産GT-Rに搭載されたV型6気筒のVR38DETTエンジン。
日産s15シルビアにこのVR38エンジンを搭載した車両による大迫力の走行シーン。
エンジンスワップでハイパワー化された日産シルビアはみんな大好き

ベントレーのインテリア。高級車ならではのこだわりのおもてなし

最近の車のインテリアといえば、モニターが設置され、操作メニューやカーナビゲーションが映し出されるのが一般的なスタイル。
今回の動画では、高級車ブランドのベントレーのインテリア。
高級感あるデザインにマッチさせるためのアナログなデザイン。
機能的なモニターを自由に入れ替えすることで、見事な融合を成し遂げたインテリアが素敵だと話題に。

ラリーに参戦するSUBARUインプレッサの走り。加速とクイックなハンドリング、本当にラリー走行がしっくりくる車「インプレッサ」

ラリー界でスバルのインプレッサの存在感は半端ない。
WRCのために開発されたインプレッサSTI。
クイックな加速。
クイックなハンドリング。
あらゆる路面状況を走りこなすインプレッサ。
プロのドライバーのテクにクックが加わることで、見ていて本当にワクワクする動画

早送り？ドリフト走行で曲芸するパフォーマンスが凄い

わーー、タイミングがあわなかったらぶつかる〜。
車と車の狭い間をすり抜ける２台の車。
しかもドリフトしながらとは・・・

えっ？ゲーム？ピックアップトラックがジャンプしたり壁に激突したり、激しすぎるピックアップトラックレース

速さだけじゃない！
ピックアップトラックレースで求められるのは、速さと障害物をうまく走破するテクニック。

伸縮性の高いサスペンションが搭載さえたピックアップトラックは、ジャンプ台をクリアできるが、コーナーでは激しすぎるほどのロールが発生してしまう。
接触もありありの激しいレース

プロのラリードライバーだったら当たり前？雪道をフルスロットルで全開走行する映像が話題

まじでキチガイのような速さで走るラリードライバー。
しかも路面は雪！
まっすぐ直進するだけでもハンドルコントロールが激しすぎる。
雪道のコントロールの難しさとアクセルを踏む度胸が見ててわかる車載映像がこれ

ラリーで大活躍のスバルインプレッサ。ヒルクライム仕様のインプレッサが、強烈な加速でかっ飛ぶ。

ヒルクライムレースに必要なスタートダッシュ。
タイトなコーナーをいかに早く俊敏に走り抜くかが大切。
ラリーで鍛え抜かれたスバルインプレッサが峠を駆け抜ける姿を見ているだけでもワクワクしてしまう。

SUVは、雪道で強いよなぁ。車高も高いし・・・

HONDAのSUV CR-V。
雪道などアウトドアを想定されて作られたSUVをローダウン鬼キャンにカスタム。
カスタムした車両が雪道を実際に走るとなんだか、SUVの良さを感じない。。。シュールだと話題に

急ハンドルで車がどうなってしまうのか？頭ではわかっていても危険走行がどうなのか理解できる動画（閲覧注意）

高速走行中の車に蹴りを入れたバイク。
この行為に逆上したドライバーが高速走行中に急ハンドル。
もはや、自分でコントロースすることができなくなり、車線全体を巻き込んだ大惨事に発展。
無謀な急ハンドルをしてはいけない事がよーくわかる動画

ま、まさかと思うカスタムが。。。後輪にタイヤが3つ？！

FF車なのに後輪に3つのタイヤが・・・
地面に着地した2つのタイヤが回り、前方のタイヤが上部のタイヤを回す感じ。

普通の乗用車で驚異的なドリフトを繰り返すアラブの動画が話題

普通に一般車両が走っている中、全くチューニングされていない普通の乗用車で右へ左へとドリフトをしてしまう映像
一般に走っている車をうま〜くぬって駆け抜けるドリフト技術がすごい？異常？
危険すぎるけど、これがアラブクオリティ。

峠のダウンヒルで繰り広げられる大人気ないバイクとロードバイクの対決

プロのロードレーサーならダウンヒルで100kmを超えるスピードが出ることはご存知だろうか？
ツーリング最中に起きた出来事。
バイクをあっさりと追い抜いてしまったロードバイク。
これに激怒したライダーがなんとかロードバイクを抜かそうとするも、テク不足でなんとも無茶苦茶な追い越しになってしまう。
ちょっぴり危険だけど、この大人気なさがなんとも言えない映像

0-96kmの加速4.1秒。335馬力のBMW製の直6エンジンの加速がこちら

新型スープラの情報が色々と出てきて、ついにA90スープラの加速する映像が出てきた。
パワーユニットはBMW製。ノーマルスープラの加速はどのくらいだろうか？

マクラーレンが「2050年のF1マシン」、”MCLExtreme”を公開

レースをリードするマクラーレンが考えた2050年のF1マシン
Eスポーツや無人レースが話題になっても、人が乗ってドライブする形のコンセプトカーを発表
2050年のF1の未来を考えているマクラーレンが素敵と話題に

レクサスLFAV10エンジンのエキゾーストサウンドが話題

レクサスLFAに搭載された4.8L V10エンジン。
ヤマハだからこそできた”音”作り。
1LR-GUE型のエンジンは、ターボではなくNA。
音響メーカーであり楽器メーカーでもあるYAMAHAがこだわって作ったV10サウンドがレクサスに合わさった究極のV10サウンド。
動画だからこそ聞けるLFAのV10サウンドがこちら