スズキワゴンRの直噴ターボエンジンでエンストの原因について質問です 先日めでたく免許を取得した友人がワゴンRのRRモデルを購入しました。
納車当日に近くのセルフスタンドで、セルフ給油のやり方を教えながら給油して、完了後に近くの交差点まで進んだ際に何故か回転が落ちエンストをしてしまいました。
その時はキーをオフにしてからもう一度スタートのところまで捻りまして、エンジンは始動はしたのですがその後交差点で止まるたびに高確率でストールしてしまいました。
運良く近くに道の駅があったので、そこの駐車場に車を入れてスマートフォンで情報を収集した際に、あるページで「K6Aの直噴ターボモデルは低回転を多様することで燃料噴射装置のノズルにカーボンが堆積する可能性のある」との情報を見つけて、一度車を駐車車両の少ない別の駐車場に移して数回空ぶかしをしたところ、かなりの量の黒煙が噴き出して、そのあとのアイドリングはだいぶ改善しました。
そのあと帰宅し、今朝購入店で見てもらったところ特に異常は無いとの診断を受けたので、昼から普通に使っていると聞きました。
さて、文章をまとめるのが苦手で長くなってしまいましたが、 空ぶかしで高回転まで回させたことによって、インジェクターの汚れを飛ばすことができたと解釈できますが、販売店の整備士が異常なしと言っているので異常があったところは別にあったのか?それか空ぶかしできれいに汚れが飛んだのか? それと、和光ケミカルさんのフューエル1がインジェクター汚れにも効くと、数か月前に行ったツーリングで一緒に走ってたバイク仲間の一人が言ってたのでそれの投入も考えては見たのですがどうでしょうか?
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