猪木場外KO負けで 80年ハンセン戦のエプロンでのラリアートリングアウト負け (NWF王

猪木場外KO負けで 80年ハンセン戦のエプロンでのラリアートリングアウト負け (NWF王

匿名さん

猪木場外KO負けで 80年ハンセン戦のエプロンでのラリアートリングアウト負け (NWF王座転落) 83年ホーガン戦でのエプロンでのアックスボンバーKO負け (IWGP優勝戦) どちらの敗戦が猪木にとって絵になりますか?

もともとIWGPの「ホーガンのアックスボンバーで場外失神」は 80年の「ハンセンのラリアートでリングアウト負け」のリメイクなんでしょうけど、 80年の試合は「ハンセンを一旦光らせておいて、後で綺麗に倒して自分を光らせる」 という猪木得意のストーリー作りが成功しましたが、 IWGPの場外失神はアクシデント、ハプニング性ばかりが際立って ホーガンどころか自分すら光らせる事ができなかった「駄作」だと思います。

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猪木場外KO負けで 80年ハンセン戦のエプロンでのラリアートリングアウト負け (NWF王

匿名さん

猪木場外KO負けで 80年ハンセン戦のエプロンでのラリアートリングアウト負け (NWF王座転落) 83年ホーガン戦でのエプロンでのアックスボンバーKO負け (IWGP優勝戦) どちらの敗戦が猪木にとって絵になりますか?

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