MP4-12C3.8

MP4-12Cの詳細スペック

 年式:2012年10月 〜 2014年03月
 参考価格:2,657万円
 燃料:ハイオク
 燃費(JC08):-
 燃費(10・15モード):-
 排気量:3799(cc)
 エンジン型式:V型8気筒DOHC
 タイヤサイズ(前):235/35R19
 タイヤサイズ(後):305/30R20
 駆動方式:MR
 ミッション:7AT
 最小回転半径:-
 最大出力:
 最大トルク:

MP4-12C のリア・インパネ

  • MP4-12C3.8のリアビュー

  • MP4-12C3.8のインパネ




MP4-12C 3.8スペック



マクラーレンMP4-12Cの中古車



ウィキペディア情報

マクラーレン MP4-12C(エムピーフォートゥエルブシー)はマクラーレン・オートモーティブが開発したスーパーカーである。
フェラーリやマセラティなどでデザインを手がけてきたフランク・ステファンソンがデザインを担当した。
車の名称であるMP4-12Cの由来は、V型12気筒エンジン並みの性能を備えた、カーボンファイバー(Carbon fiber)を使用した車、からきている。
MP4とは、1981年以来マクラーレンのF1マシンで使用されている呼称である。
正式発表前は開発コード「P11」と呼ばれた。
後に発表される650SもP11シリーズである。
ドアはサッシュレスのディヘドラルドアを採用している。
ボディには、ワンピース構造のカーボンファイバーセルである「カーボンモノセル」が使用され、その単体重量は80kgと、極めて軽量に仕上がっている[1]。
ワンピースのカーボンセルに、アルミニウムやプラスチック製のカバーを使用し、車両重量は約1.3tである[1]。
このカーボンセルは、オートクレーブを使用したいわゆるドライカーボンではなく、生産性を考慮したレジントランスファーモールディング方式で製作することで、生産時間を1週間から40分に短縮した。
M838Tエンジンはリカルドとの共同開発[2]によるものである。
一部のサイトではベースとなったエンジンは日産VRH35Zであるとの記述や、VH型エンジンの量産シリンダーブロックがベースであるとの記述があるが、前者は全くの間違いであり、後者も誤解がある。
正しくは、VH型エンジンをレース用(VRH50AやVRH35A)に転用する際、構造を見直しレース専用に完全新設計されたシリンダーブロック部分がベースになっているのである[3]。
排気量3.8L、バンク角90度、ボア93mm×ストローク69.9mmのV型8気筒 ツインターボで[4]、ドライサンプオイル潤滑システムやフラットプレーンクランクシャフトを採用し、ミッドシップに搭載される。
特筆すべきはわずか3.8Lの排気量ながらツインターボを装備したことで最大出力は600PS、最大トルクは600N·m(61.2kgf·m)を発揮する[4]、ダウンサイジング化に成功したことである。
当初はAMG製の6.3L 自然吸気 V型8気筒を使用するとアナウンスされていたが、メルセデス・ベンツとの提携が解消されたためキャンセルされた。
その後、ポルシェ・カレラGTのV型10気筒を搭載したプロトタイプが製作されたが、これは開発着手が遅れてしまった自前のエンジンが完成するまで、同程度の出力と回転レンジを持つエンジンによってシャシーやトランスミッションの先行テストに供するためであった。
最大出力は7,000回転で得られるが、上限は8,500回転まで回せる。
これによりシフトアップ前後の駆動力の繋がりの良い高効率の加速能力が発揮できる。
環境にも配慮し燃費は11km/Lと公称される。
また同クラスのスーパーカーの中で、最も二酸化炭素排出量が少ない、とマクラーレンは発表している[1]。
トランスミッションはグラツィアノ製[5]の7速デュアルクラッチトランスミッションで、変速にはパドルシフトを使用する[1]。
「pre-cog」と呼ばれる機能により一方のパドルシフトへ軽く触れると次がダウンシフトかアップシフトかを予測し準備することで素早い変速を可能にする。
SSG(シームレスシフトギアボックス)と呼んでいるがF1のシームレスシフトとの直接の技術的な繋がりはない。
サスペンションでは「プロアクティブシャシーコントロール」と呼ばれる前後左右の各ダンパーを油圧で相互接続する技術が採用されている。
アンチロールバーの代わりを務め低速では柔らかく、高速では硬くとダイナミックにロール制御を行うことが可能。
ダンパー用の油圧ポンプは軽量化のため電動油圧式ステアリングと兼用となっている。
このシステムを採用したことで、スポーツカーとしては極めて優れた乗り心地を実現している。
ブレーキでは1997年のマクラーレンのF1マシンMP4-12から発想を得た「ブレーキステア」が採用された。
自動でコーナリング時に内側のリアタイヤにブレーキをかけることで、アンダーステアを解消する。
コーナー出口からの加速時にも作動しスピンを抑制する。
類似の機能を持つアクティブ制御ディファレンシャルと比較し軽量であるというメリットがある。
リア周りには、可変式ウイングスポイラーが装備され、ブレーキング時には持ちあがって空力ブレーキとして作動する。
タイヤはピレリ製のフロント19インチ、リア20インチのものを装着する[1]。
ドアノブはなく、手をかざすとセンサーが感知してロックを解除させる仕組みであったが2013年モデルからそれはなくなり物理的なスイッチが装備された。
2013年モデルから12Cスパイダーが追加され、最高出力が600PSから625PSに引き上げられた。
それに伴い2012年モデルを購入したオーナーには625PSに引き上げるサービスを無償で行うと発表した[6]。
2014年にMP4-12CとP1の間に位置する650Sが発表されたもののMP4-12Cは引き続き販売されるとアナウンスされた。
その後4月4日に生産終了の決定が発表された[7]。
0-100km/h加速3.1秒、最高速度330km/hと発表される。
さらにニュルブルクリンクを非公式ながら7分28秒を記録した。
2011年から年間約1,000台の生産を開始し、欧州、米国、中東などで販売された[1]。
日本国内では2012年より販売され、価格は2,790万円に設定された。
2011年5月4日、GTレース向けのMP4-12C GT3を発表した。
馬力は600PSから500PSに下げられ、カーボン製のリアウイング、リアディフューザーを装備し、全幅は86mm拡大され、1,995mmとなっている。
限定20台で2012年から販売され[8]、同年のFIA GT1世界選手権に出場する。
なおブレーキ系(キャリパー、パッド)は曙ブレーキ工業が独占供給する[9]。
SUPER GTではGT300クラスにカーズ東海ドリーム28が2013年から参戦[10]したもののSuperGTの環境に合わず結局2014年シーズン終了後にDIRECTION RACINGに売却され、2015年SUPER GTにてPACIFIC RACINGに貸与して参戦することになっている。
2012年7月3日にオープンモデルである、MP4-12Cスパイダーを発表した。
日本では同年10月19日に発表された[11]。
ルーフは布製のソフトトップではなくハードトップが採用される。
30km/h以下なら操作が可能である。
クーペと比べ40kg増となる。

マクラーレン MP4-12Cのニュース

マクラーレン「MP4-12C」がアクセル踏み間違いでクラッシュ?→実は意図的だった【動画有】

2017-06-20 286 Creative Trend マクラーレン「MP4-12C」がアクセル踏み間違いでクラッシュ?→実は意図的だった【動画有】 写真・画像

某所にて、ワインレッドカラーのマクラーレン「MP4-12C」のオーナーが、アクセルとブレーキを思いっきり踏み間違えてしまったのか、勢い良くバックしてしまい、縁石ブロックを乗り上げ、そのままコンクリートの壁にリヤをクラッシュさせてしまうという悲しい事故が発生。
その動画がインスタグラムに投稿されていました。
しかし、この動画はかなり不思議な内容と


マクラーレン MP4-12C ラッシュ
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トリプルターボだと?!マクラーレン「MP4-12C」を1,200馬力まで魔改造したぶっ飛び動画【動画有】

2017-08-13 449 Creative Trend トリプルターボだと?!マクラーレン「MP4-12C」を1,200馬力まで魔改造したぶっ飛び動画【動画有】 写真・画像

アメリカの専門企業であるHyperCar Cevelopment社が、何とも興味深い動画を公開。
それは、マクラーレン「MP4-12C」のベースエンジンとなる、排気量3.8L V型8気筒ツインターボエンジンをトリプルターボ(特許取得済)に魔改造するというクレイジーな内容。
「MP4-12C」は、元々最高出力600psを発揮するハイパフォーマンスモデルでもありますが、その出力を倍にした1,200psまで向上


マクラーレン ターボ MP4-12C
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1200馬力トリプルターボにする為ロングテールに改造したマクラーレンMP4-12C

2017-08-13 104 ferrarilamborghininews 1200馬力トリプルターボにする為ロングテールに改造したマクラーレンMP4-12C 写真・画像

The sounds of a third turbo.... _ Powered by @michelinusa @lucasoilproducts @darwinproaero #Hyper1200 #triboost #ThirdTurbo #hyperfastcars #McLaren #LTconversion #12C #675LT #650S #570S #570GT HYPERCARさん(@hyperfastcars)がシェアした投稿 - 2017 8月 9 7:36午前 PDT アメリカのHyperCar Development社がマクラーレンMP4-12Cの3.8LV8ツインターボエンジンに3つ目のターボを搭載し1200馬力にまで改造したチューンド...

マクラーレン ターボ MP4-12C
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誰得?BMW M4とマクラーレンMP4-12Cが合体したレンダリングが登場

2017-01-26 57 Life in the FAST LANE 誰得?BMW M4とマクラーレンMP4-12Cが合体したレンダリングが登場 写真・画像

いったい誰が欲しがるのか不明な、BMW M4とマクラーレン12Cとを合体させたレンダリングが登場。
その意図も背景も不明ですが、歴史的名車、「マクラーレンF1」にBMW製のエンジンが乗っていたことから着想を得たのかもしれませんね。
なお前後でかなり違和感があり、やはり「箱車」と「スーパーカー」との間には大きなギャップ(全くの別物)がある、ということを改めて思い知らされます。

BMW マクラーレン MP4-12C
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やっぱ速い!カワサキ「Ninja H2」がランボルギーニ「ウラカン」とマクラーレン「MP4-12C・スパイダー」を一気に突き放す動画【動画有】

2017-10-29 194 Creative Trend やっぱ速い!カワサキ「Ninja H2」がランボルギーニ「ウラカン」とマクラーレン「MP4-12C・スパイダー」を一気に突き放す動画【動画有】 写真・画像

カワサキの「Ninja H2」(バイク)とランボルギーニ「ウラカンLP610-4」、マクラーレン「MP4-12C・スパイダー」のドラッグレース動画が(Ninja H2目線にて)公開に。
当たり前ではありますが、やはり「Ninja H2」が圧倒的に速く、他の2台をどんどん引き離していきますね。
「Ninja H2」は、1,000ccタイプでありながら4つのスーパーチャージャーエンジンが搭載されており、11,000rpmの回転


ランボルギーニ マクラーレン ウラカン スパイダー MP4-12C
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やる前からわかってたよね?マクラーレン「MP4-12C」がBMW「S1000RR HP4」にドラッグレースで惨敗【動画有】

2017-11-18 398 Creative Trend やる前からわかってたよね?マクラーレン「MP4-12C」がBMW「S1000RR HP4」にドラッグレースで惨敗【動画有】 写真・画像

マクラーレンのスポーツモデル「MP4-12C」とBMWのハイパフォーマンスモデルとなる「S1000RR HP4」が異種格闘技となるドラッグレースバトル。
マクラーレン「MP4-12C」は、排気量3.8L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力600psを発揮する、パワーウェイトレシオ2.23kg/psと中々に優秀なモデルとなりますが、一方のBMW「S1000RR HP4」は、排気量1.0L HPファミリー初の4気


BMW マクラーレン MP4-12C
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まさにマクラーレンづくし。800馬力仕様の「650S」とノーマルの「MP4-12C」、そして1,000馬力仕様の「MP4-12C」がドラッグレース【動画有】

2018-03-03 440 Creative Trend まさにマクラーレンづくし。800馬力仕様の「650S」とノーマルの「MP4-12C」、そして1,000馬力仕様の「MP4-12C」がドラッグレース【動画有】 写真・画像

2011年より、年間約1,000台生産していたマクラーレン「MP4-12C」と、スーパーシリーズでおまけにチューンアップされた「650S」がドラッグレースバトルを実施。
今回アメリカにて行われたマクラーレンのみのドラッグレースバトルですが、同国ノースカロライナ州シャーロットに拠点を置くチューナのHypercar Developmentが、「MP4-12C」のパワートレインとなる排気量3.8L V型8気


マクラーレン 650S MP4-12C
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8~9月の芦有(ろゆう)ドライブウェイ訪問は断念。代わりに人気高き「スタークラフト」さんへ訪問予定

2018-08-16 38 Creative Trend 8~9月の芦有(ろゆう)ドライブウェイ訪問は断念。代わりに人気高き「スタークラフト」さんへ訪問予定 写真・画像

芦有は断念。
しかし、どうしても行きたいところがある 以前より訪問の検討を進めてきた兵庫県西宮市にある芦屋と有馬を繋ぐ有料道路「芦有(ろゆう)ドライブウェイ・東六甲展望台駐車場」。
...

ドライブ マクラーレン MP4-12C スタークラフト 芦有ドライブウェイ 兵庫県
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