A31.8T

A3の詳細スペック

 年式:1998年01月 〜 1998年12月
 参考価格:310万円
 燃料:ハイオク
 燃費(JC08):-
 燃費(10・15モード):11.2(km/L)
 排気量:1780(cc)
 エンジン型式:直列4気筒DOHC
 タイヤサイズ(前):195/65R15
 タイヤサイズ(後):195/65R15
 駆動方式:FF
 ミッション:4AT
 最小回転半径:5.1(m)
 最大出力:150/5700
 最大トルク:21.4/1750

A3 のリア・インパネ

  • A31.8Tのリアビュー

  • A31.8Tのインパネ




A3 1.8Tスペック



アウディA3の中古車



ウィキペディア情報

A3(エースリー)は、ドイツの自動車会社アウディが製造・販売するハッチバック型、およびセダン型の小型(Cセグメントクラス)乗用車である。
プラットフォームには、アウディの親会社であるフォルクスワーゲンの小型乗用車・ゴルフなどと共通のフォルクスワーゲンAを使用する。
ここでは、A3の高性能バージョンのS3についても便宜上記述する。
「小さな高級車」のコンセプトで、1996年に発売された。
デビュー当時はアウディのエントリーモデル。
後に発売されるゴルフIV(1997年-)のベースともなる関係もあり、縦置きエンジンFFというアウディ独自のスタイルではなく、より一般的な横置きエンジンFFとなっている。
ガソリンエンジンのうち、5バルブシステムを採用した1.8L直4DOHCには、ターボモデルも設定された。
日本では、1997年初頭に発売された。
初期にはNAエンジンの3ドアハッチバックボディとFFに4速ATという仕様であったが、1998年にはFFのターボモデル、さらに1999年には4WDであるクワトロ・5速MT仕様が加わり、NAモデルには5ドアボディが与えられた。
2000年にはクワトロが廃止され、NA FFの5ドアのみになると同時にマイナーチェンジが施され、インテリア、ヘッドライトとテールライトを中心としたデザインの大幅な変更がなされた。
2001年にはFFのターボモデルである1.8Tが導入され、1.8Tには5速ティプトロニック(マニュアルモード付AT)、ESP(横滑り防止機構)、スポーツサスペンション、16インチアルミホイール、スポーツシートが採用された。
2002年には、2001年型の1.8Tに相当するモデルはステアリングにティプトロニック操作スイッチを追加されるとともに名称が1.8T Sportに変更された。
また1.8T Sportのローダウンサスペンション、16インチホイール、スポーツシートがNAと同等のものに変更され、インテリアにウッドを採用したモデルに1.8Tの名称が与えられた。
2代目が発売される直前の2003年7月には、1.8Tをベースに一体型ナビゲーションシステム MMS(マルチメディアステーション)と15インチスターデザインアルミホイールが装備された1.8Tリミテッドが500台限定で発売され、初代A3の最終モデルとなった。
高性能バージョンのS3は2001年モデルが210PS、2002年モデルが225PSという最高出力である。
左ハンドル車が存在するのは1998年のクワトロとS3のみである。
2003年に発売。
基本的なメカニズム、シャーシやエンジンなどは先代同様、ゴルフV(2003年-)と共有。
フロントグリルは、当時のアウディが採用していた「ダブルグリル」の形状であった。
前後のフェンダーラインをつなぐ凹んだラインは、シングルフレームグリルの5ドアのスポーツバックに備えるのと、3ドアモデル自身もフェイスリフトでシングルフレームグリルをはめ込めるようになっていた。
ガソリンエンジンのひとつにはFSIと名づけられた2L直噴の直4DOHCがあり、6速ATの設定もある。
最上級グレードとして3.2LV6DOHCを積む3.2クワトロが用意され、クワトロとSトロニックが組み合わされている。
2006年7月まで生産されたモデルで現在は廃止になっている。
2004年2月に1.6L直4エンジンと6速ティプトロニックを組み合わせたアトラクションが追加された。
2005年8月、グリルが「シングルフレームグリル」に変更された。
ボディスタイルは当初3ドアハッチバックのみだったが、2004年に5ドアのスポーツバックを追加設定。
3ドアモデルの全長を70mm拡大した5ドアハッチバックモデルである。
ホイールベースは3ドアモデルと共通。
全長の拡大は、ラゲッジスペースの拡大分である。
名称が「スポーツバック」なのはこれまでのハッチバックでもワゴン(アバント)でもない新感覚のスポーツユーティリティカーだからだという。
ラゲージスペースは370L(クワトロは302L)で、分割可倒式の後席を倒せば1,120L(クワトロは1,052L)の容積となる。
基本的なメカニズム、シャーシやエンジンなどは先代同様、ゴルフV(2003年-)と共有。
グレードは3ドアモデル同様の直噴2L直4の2.0L FSI+ティプトロニック付き6速AT+FFと、3.2L V6+6速S-トロニック+クワトロに加えて新開発の直噴ターボを積む2.0L TFSI+6速S-トロニック+FFが新設定された。
当初、スポーツバックには3ドアモデルには存在する1.6Lモデルのアトラクションの設定はなかったが、2005年8月のラインナップ変更により、アトラクションが追加されることとなった。
それと同時に、全グレードに「オープンスカイルーフ」がオプションとして加わり、2.0FSIと3.2クワトロには「S-ラインパッケージ」オプションが用意された。
2009年モデルよりフェイスリフトが施された新モデルに変更となる。
エンジンの設定も変更となり1.4L直噴ターボと1.8L直噴ターボ、トップモデルでは2.0L直噴ターボのクワトロモデルが導入となった。
トランスミッションもFF駆動のモデルは7速となる。
3.2クワトロはS3へ移行される。
ジュネーブモーターショーにてA3が発表された。
このA3には初装備であるMMIが標準装備となり、サイドブレーキは電磁化されるなど、ボディは先代と比べると多少大型化され、同時にホイールベースも60mm拡大されたことで、室内と後席のスペースが広くなった。
しかし、オーバーハングを切り詰めたため全長増加は35mmにとどまっている。
また、基本骨格にはモジュールプラットフォーム「MQB(:Modulen Quer Baukasten)」を7代目ゴルフに続き、採用している。
日本市場においては2013年9月3日に発表された(同月17日より発売開始)。
導入モデルは当初5ドアのスポーツバックのみだったが、2014年1月14日には4ドアセダンが追加された。
エンジンもすべてTFSIエンジンとなり、ホットモデルの「S3」も含めると1.4L〜2.0Lまで4種類となる。
なお、当モデルは日本初のWi-Fi搭載車種となる。
クワトロシステムは横置きエンジンでも採用可能である。
A3を横置きエンジンにした理由はゴルフと共有箇所が多いのと、縦置きにするとノーズが短いためにトランスミッションがあるスペースにまで食い込んでしまうからである。
アウディはクワトロシステムを開発以降、四輪駆動にしやすいという理由でFWD車の車種でもエンジンを縦置きで積む仕様の車種が一般的で、A3はアウディ初のエンジン横置き仕様と思われがちだが、実際には1974年に登場したアウディ・50が初採用車種である。

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