サーキットと違い、普通の峠道、曲がりくねった上に路面も上下に歪んでいる。そんな過酷な峠道を驚異的なスピードで駆け抜ける。ラリーカーは常に路面を捉えタイヤをグリップさせ走行していることが良くわかる動画
常に路面を捉えて走り続けるラリーカーの足廻りのセッティングの完璧さすごい😎
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) December 2, 2020
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ラリーカーの足回りセッティングは神がかっている
動画で見れば一瞬でその凄さに気づいてしまう😮
右に左に曲がりくねった峠道、さらにわだちも多く、マシンが左右の横Gと上下の縦Gを受け大きく揺れている
にもかかわらず、タイヤが路面を捉え、峠道に張り付くように高速で駆け抜けていく
しかもどのメーカーのマシンも同様に路面にマシンが吸い付くようにコースを走破していく
そもそもサーキットと違って荒れている峠道がラリーコースになっている時点でマシンを路面に常に設置させるなんて至難のわざ
市販のスポーツカーをチューニングしたくらいでは、ポンピングしてしまいそうなコースなのに
足回りのサスペンションとセッティングが優秀なんだろう。
めちゃくちゃ路面を捉えて走る姿こそWRCの真髄を感じさせられる光景だ
ネットのコメント
「SUBARUとHONDAやNISSANはどの車種で参加しているのですか?(また、参加しているのですか?)」
「ターマックラリーのコーナーでタイヤが踏ん張ってる感じが好き」
「現代はちょっと詰めすぎ削っちゃてますねえ。
滑ってるのなんてドライバーの腕で助けられてる。」