1998年のラリーアルゼンチンでおきた伝説の応急処置🛠曲がったサスペンションを岩で叩きつけて真っ直ぐに|乗り物バズ動画

酒パワーステッカーってあるけど、こうゆうことなんだろね

酒パワーステッカー。たまーに見かけることがあるこのステッカー、色々な意味があるけど、こうゆうことなんだよね

車・バイク愛好家で広まる酒パワー

車・バイク好きな人なら一度は見たことのあるステッカー
「酒パワー」

お酒の力を借りれば、普段よりパワーが上がりそう
そんな発想から作られたステッカー

人も酒パワーで力を発揮することもあるが
マシンも酒パワーで動くことが判明？！

そんなパロディ動画が話題に

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なんだこれわ。絶対に倒れないカプセルバイク

見た目はバイク、中身は車。そんなカプセルバイクが実在した。補助輪付きで絶対に倒れないカプセルバイクがこちら

実在するカプセルバイク

実際に走るカプセルバイク

見た目はバイクのような2輪車
中身はカプセルに覆われた車

乗車ポジションは、縦に並んで座る形だが、シートに座り、雨にも濡れることなく走行できる

停車時は補助輪が出るので転倒する心配もない

こんなバイク見たことないので、ネットでも「なんだこれわ？」と話題に？

ネットのコメント

「数十年後のバイク」

「実車は見たことないけど昔雑誌で見た。」

「龍騎のバイクみたい」

「そこまでするならもう車のれよって感じの乗り物だな…」

「顔がカワサキのZX-12Rに似てる目
そして可愛い笑」

「雨の日でも余裕
これなら欲しい」

「合体して戦闘機のコックピットになるやつだ。
しかし、補助輪のしまい方が可愛いな。
（ピョコッ）」

「雨の日には良さそうですねぇ。」

「戦闘機のコックピットだけ持ってきたみたい」

「トンネルの出口とか横風強いとこは怖いですね」

「ウルトラセブンに登場しそうな車？　だ。(о´∀`о)」

「スイスで昔流行ったカプセルバイクですね」

「３人乗りとか？？？」

「欲しいかと言われると••」

「ロードセクターの進化か？」

「500系新幹線カラーに塗る猛者が現れないかなとw」

「小柄な人なら車中泊できそう」

「マシンマンをふと思い出してしまった。」

「士郎正宗ぽい自立するコケないバイクきたか。」

「アキラの金田バイクもこう改造できると面白そう」

「轢き逃げアタック用。」

「どうみてもロードセクターです
ありがとうございました」

「光のオーロラ見に纏うホッパーの奴じゃん」

「鳥山先生の描いたバイクっぽい」

「バイクロッサーか
ドラゴンボールか…」

「これぞフルカウル？！」

「結局のところ操作感覚はビッグスクーターなんだろうけど、雨の日は転倒怖くて乗れそうにもないな。ストップ&ゴーが多い街中だと補助輪出っ放しなんだろか。横に並んだら補助輪にぶん殴られそう。」

「排気量1200ccで補助輪があることを考えると、もはや分類としてはバイクよりは小型自動車ですね。
普通に一車線占有するし、駐車スペースも一台分。荷物と乗員は軽自動車より少ないくらいの贅沢品。
これで走るのが楽しいと思う人以外には無用の長物かも」

「強い横風がきたらコロリンしそうなんだが～」

「普通のバイクは1回コケると10万円～とかだけど、こいつは１回で30万円とかしそう。」

「自分はバイク乗らない人なんだけどあまり楽しくなさそう。バイク乗りの人たち的にはどうなんだろ？
身体で風を受けて走る感覚は味わえないよねこれって。」

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市街地コースをスズキのガンマで爆走するケビン・シュワンツマカオGP

1980年代から1990年代に活躍したスズキのワークスライダーケビン・シュワンツ。市街地コースで行われたマカオGPでバイクをウィリーさせながら2ストガンマを操って走る動画

マカオGPを走るケビン・シュワンツ

市街地コースで開催されるマカオGP

サーキットで圧倒的な速さを見せていたスズキのGPライダー「ケビン・シュワンツ」
公道コースで開催されるマカオGPに出場した当時は話題にもなったケビン・シュワンツの走行映像

ピーキーなスズキの2ストマシン（2ストローク4気筒）であるガンマを操り、ほぼ独走状態で圧勝した。
あまりに独走してしまったので、レース中にウィリーをして楽しむケビン・シュワンツの様子も収められている

本当にこの当時のバイクでこの速さはさすがだ

ネットのコメント

「シュワンツ、やっぱりうまいな。」

「マカオか！」

「スゲェ〜!?絶叫した顔絶叫した顔絶叫した顔
こんな事したら死ぬわ」

「たまらなく好き
とてつもなく好き」

「突っ込みのシュワンツ」

「シュワンツ一番好きなライダーだったなぁ～
右２本出しのガンマ乗ってたわ☆」

「余裕ですね」

「懐かしい目が笑っている笑顔
でも、レイニー派」

「鳥肌です」

「この手足長過ぎる独特のフォームはケビンだ」

「Win or CRASH !
俺たちのシュワンツだwwwイイね」

「遊んでますね」

「ペプシガンマにケビン・シュワンツですよねにやにやした顔
この人の走りぶっ飛んでいて好きでしたね」

「シュワンツもうフロントタイヤ無くても良い？！」

「91年の鈴鹿は何回見ても燃える！」

「マリカーwiiにしか見えない笑笑」

「ウイリーしまくりで遊んでるシュワンツが独走で優勝した1988年のマカオGPですね。」

「マカオの市街地コースですね^^*」

「これガンマだっけ？」

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バイクのライディングは、膝擦りの時代から肘擦りになり、今度は肩を擦る時代に突入！バンク角何度やねん！

バイクレースの世界で進化しているコーナリング時のバンク角とライダーのコーナリングスタイルも進化しまくっている。最新のコーナリングでは肩をする肩すり走行が最先端

コーナリングで肩を擦る？！肩擦りコーナリングとは？

バイクレースの最高峰MotoGP

最高峰のバイクレースだけにマシンの性能の進化と
タイヤの性能の進化も世界最先端

そのマシンにのりコンマ1秒を誰よりも速く走り抜けたいと願う
プロライダーのライディング技術も年々進化を遂げている

直線の加速、ブレーキング、ゼブラゾーンを飛び越えてコーナーリングするラインどりなど
トップライダーのライディングテクニックは凄い。

そんな中、バイクのバンク角もいよいよ究極の領域へと突入してきた

少し前までは、膝をする程度でバイクを傾けていた時代から、
タイヤのグリップ性能の向上によりバイクに身を預け、肘をするところまでバイクを寝かせて走る走法に変化

そして、今回紹介する動画では、
MotoGPに参戦中のトップライダーのファビオがコーナリングで肘ではなく肩を路面に擦ってしまうという衝撃の映像が飛び込んできた

バイクの世界では、肩すりの時代が到来した模様だ

ネットのコメント

「このバンクに耐えうるスタビリティとグリップ
何よりドライバーが凄すぎる」

「肩！？
タイヤのグリップもすげぇ(°Д°)」

「昔はNSR50で、ウケ狙いでヘルメットを擦ってたよねぇ」

「サイドカーレースのパッセンジャーよりも激しいアクションになって来ましたね」

「次はヘルメ擦りかな？」

「フレディ・スペンサー時代から見てきたので、ホント肘すり時代に突入ですら驚いていたのに、もう肩すりが出てきたのは驚愕ですね！」

「今のmotoGP車両はバンク角が凄いですよね、バイクも進化してるしライディングもそれに伴って進化してますよね！
もうサイドカー乗りですよ。」

「今の時代ひじも使うとんだね、わかっ」

「これじゃ1人サイドカーレースだな(^^)」

「まさか高身長ライダーが不利になる時代がくるとは思わなんだ」

「ここから逆がわにバンクするのも凄いよなぁ」

「昔よりコーナーリングスピードも上がっていて、遠心力も半端なくなっているという事なのか」

「カッコよすぎ♪」

「バンク角確保するの大変そう」

「普通にスライドも併用してますね…凄すぎる」

「ステップが半分くらい削れて、チャンバー、カウルが穴あくくらい擦っても、このバンクで安定考えている顔
バイクの進化もいくとこまで、いったのか」

「ほとんど転んでるだろうw」

「美しいフォームですね。何事においても極めると美しさが出てきますね。
パフォーマンスとしてのメット擦りなら結構動画で見つかりますよね。」

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みんなが大好きなR32 カルソニックスカイライン（グループA）が走る動画

みんなが大好きなR32スカイラインがグループAで大活躍した時のマシン「カルソニックスカイラインGT-R」。いつ見てもこのスカイラインの魅力は色あせることはない

カルソニックスカイラインに魅了される人々

カルソニックスカイライン
日産のR32スカイラインGT-Rの車両をベースにしたグループAマシン
1989年の8月から全日本GTカー選手権でレースデビュー。

4年間の４シーズン全29戦をすべて優勝するというとんでもない記録を残したのがR32スカイライン

2.6リッターのBR26DETTエンジンをベースに約550馬力までチューニングされたグループAマシン
星野一義/鈴木利男/景山正彦がドライブしたゼッケン「12」のカルソニックスカイライン

星野の人気と特徴的なブルーカラーで一斉を風靡したのがこのカルソニックスカイラインである。

今尚、存在感が半端ないR32スカイラインがサーキットを走行する映像には心が踊ってしまう。

===カルソニックスカイラインの基本スペック===
全長 4,545mm
全幅 1,755mm
全高 1,340mm
ホイールベース 2,615mm
トレッド（前/後) 1,610/1,530mm
エンジン RB26DETT型 (直6・4バルブ DOHC・ツインターボ)　2,568cc
最高出力 550馬力/7,600rpm
最大トルク 50.0kgm/6,000rpm

ネットのコメント

「R32カルソニック懐かしい」

「縁石またぎも見たい！」

「この映像は多分星野さんの引退する時のニスモフェスティバルだな
星野さんのインリフトかっこよかったなぁ」

「今見るとラリーカーのような車高」

「イケメンすぎる」

「モーターランド～」

「カルソニックよりSTPタイサン派です（笑）」

「いま見ると、フロントもリアとも随分とネガティブキャンバーだったんですねぇ…
サーキットに合わせたセッティングなんでしょうけど。」

「このセットでヘビーウェットを乗りこなしてしまうのは、日本一速い男の技なんでしょうねぇ考えている顔
カッコいい」

「やっぱり、重戦車みたいなイメージ。縁石半分乗り越えてインリフトしてたし。」

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電動バイクレース「MotoE」。静かで速いダッシュが特徴のMotoEマシンの走行映像がこちら

バイクレースの世界でも浸透してきているのが電動バイクを使ったレース「MotoE」レシプロエンジンのバイクとは別物の電動バイクレースの魅力と特徴とは？

時代が追いついてきた電動バイクレース「MotoE」の魅力と特徴

サーキットを駆け抜ける1台のバイク

「あれ？静かだぞ？」

そう電動バイクで行われるバイクレースの最高峰「MotoE」の走行シーンである

MotoEで使われる電動バイクは、イタリアのEnergicaが作成した電動バイク
ブレーキはBrembo製
サスペンションはオーリンズ
ホイールはMarchesini製
タイヤはミシュラン

特徴的なのは、変速ギアが備わっていない
そのため、アクセルを開けると電動ならではのスムーズな加速が得られる。

サーキット走行させるとレシプロエンジンと違いエキゾーストサウンドがないため、
マシンの風切り音とタイヤのスキール音の方がよく聞こえてくる

加速時のキュィーンという電気モーターの回転音が聞こえてくる
10年後には電動バイクのレースが当たり前になっているのかもしれない

ネットのコメント

「ガソリンの方が音は好きただな」

「エンジンやったら音で回転数分かるで
立ち上がりの時のスロットル加減わかるけど
電気ミーンやと加減わからんでフラつくんか？」

「モーターの特性がもろに出てますね。ガソリンエンジンよりかなりピーキーな特性ですからやはりラフなアクセルワークで振られるんでしょうね。」

「音がもうスターウォーズw」

「なんだろ。音。音も大事な気がする。伝わってこないw暴れ馬感が。」

「スリップ時のモーター制御のプログラムって難しいらしく、これはまだまだ改善しないとならない。人が合わせるのか、トルクの出方をマイルドにするのか今後どうなるのか気になる。
バンク角センサーつけて、何度以上の時はマイルドな立ち上がりとか。
気持ち悪い乗り味になるかなぁ…」

「ピーキーすぎておま（以下略）」

「静かで速い！素晴らしい」

「電動バイクもあるんだね」

「音が物足りない。
音は内燃機関の方が良いなぁ。」

「圧倒的満足感不足」

「この音が機械音というかモーター音が好き」

「爆音磁励音で直感的に回転数を…」

「これも新時代！」

「音や鼓動を良しとするのを
否定しないけど今買えてどっちを選ぶか聞かれたら電動
これで音もなく前のバイクに近づいて気がついた時には抜き去ってる気持ちよさ！500m後ろで俺いるぞ！抜くぞ！よりスマートかなと思います
ビビりなので未だに追い越した事はないですけどねw」

「近ずかれても気づかずに危なそう」

「そこそこ車重があるらしいから、こけた時に下敷きになったら怖い気がする
吹っ飛んできそう
でも音が近未来で静か」

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どんんだけ頑丈なの？ケーニグセグの耐久テストがマジでヤバイほど凄まじかった

億を超えるスーパーカー「ケーニグセグ」加速もスピードも桁違いなスーパーマシンだけに、ここまでするか！？と思ってしまうほど過酷な耐久テストが実施されていた

ケーニグセグの耐久テストの様子がヤバイ

億を越すスーパーカーのケーニグセグ
加速や最高速も超ド級のスーパーカー

ボディはカーボン製で強度も高く、走るレーシングカーのケーニグセグ

頑丈すぎるほどのボディに大して行われる耐久テストがこれまた凄まじかった
マシンをとことんいじめぬいて、本当に耐久性があるのか思う存分にテストしているのだ

ネットのコメント

「公道でイキってる高い車もテストさせてくれへんかな？」

「これだけ硬くても、最高速で吹っ飛んだら跡形もない…」

「スーパーカーに限らず普通のバンパーならバリバリに割れてるw
ケーニングセグすげぇわ」

「戦車か何かかな？」

「ジェームズ・ボンドでも乗るのか？」

「ｯﾊﾞｱｱｧｧｧﾝｯ!!!(物理)」

「持ち主に安心して駐車場に置かせるため？」

「100人乗っても大丈夫！」

「擦ってもぶつけても安心な耐久力
(普通車もこれくらい欲しい....)」

「これは買うしかないやろ」

「高額スポーツカーには理由があるねー」

「どこのコンビニも
気にせず入れる！
見てる方がドキドキ
しそうだけど....」

「流石に行動はこれでは無理ですよね…」

「材質なんなんですかねw」

「そんなに勢いよくドア閉めないでしょ普通笑」

「めちゃくちゃ頑丈だな…」

「叩いてるのはゴムハンっぽいが強いのは強そう。」

「ドアとかボンネット
閉めた時の音が
完全に銃声で草」

「ケーニグセグ買うわ」

「ケーニング　セグだ」

「ff外失礼致します。
これどんな気持ちでやってるんですかね()」

「色んな音がしすぎて
なんの音が鳴ってるのか分からんwww」

「最後のドアの閉め方がネタに使えそう」

「ボディやシャーシは、どんな素材使ってるのかしら？(⊙⊙)
フェラーリーやランボルギーニじゃ、壊れ過ぎよ〜(｡ŏ﹏ŏ)」

「こうして、安全な車が作られていくのであった」

「ちなみに車がもろいのは歩行者との衝突事故の際に歩行者のダメージをできる限り少なくするためやで」

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「掟破りの地元走り」の台詞で有名なインベタのさらにインでオーバーテイクするイニシャルDいろは坂バトルのリアル映像

本当にこんなことあったのか？！コーナーリング最中のラリーカーを後続のラリーカーがとんでもないコースで追い越す究極の地元走り

イニシャルDのいろは坂で起きたバトルが実在した

ドリフトをテーマにした走り屋漫画のイニシャルD

いろは坂のバトルでは、アニメだからでしょ！という名シーンがある
地元のMR2がいろは坂のコーナーの手前の段差をジャンプしてショートカットするシーン。

車壊れちゃうよと思う無理のある演出かと思いきや、リアルなラリーの世界で同じ場面が存在した

ラリードライバーにとって、ちょっとした段差であれば、走行ラインとしてなんの問題もないのだろか

段差を活用したショートカットラインがこの世の存在する地元の走行ラインだったということが
わかってしまった貴重なラリーシーン

ネットのコメント

「小柏カイのやつ」

「いろは坂のアレwww」

「た、たまらんです♪(*^^*)」

「本物の仁D」

「？？？｢なんて奴だ、まるで峠センスの塊みたいな奴だぜ！｣」

「イニDみたいやで(￣▽￣)」

「ガムテープの人「インベタでスコーンと行きやがった」

「これは凄い笑
藤原と誰だっけ？笑
いろは坂でのバトルの時に掟破りの地元走りで抜いたけど結局藤原が1発で決めてまた抜かされその後並んでちょっとした段差のところをジャンプしたんだったかな？ちょあど落ち葉みたいなのがあってスリップして負けたってやつ(´-ω-)ｳﾑ
実現出来るんだな笑」

「本物はなんでもやるなっw
常識の文字がない気がするでちゅ♪」

「いろは坂（笑）」

「いろはのように！」

「マジもん凄！」

「そこは、横っ飛びしないと」

「CRAZY FOR LOVE張ってテッイックトックに」

「いきなりイかないでください」

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車ごと溝に落ちてしまうイニシャルDでも有名なドライビングテクニック溝落としの進化系がこれ

ラリーのドライビングテクニックとして昔から使われていた溝落とし走行。車ごと溝に落ちて走り抜けてしまう究極の溝落としがこちら

溝落としの進化系？！究極の溝落とし？

ドリフトをテーマにした走り屋漫画「イニシャルD」
峠のカーブに存在する雨水を流すための溝。

通常であれば、脱輪しないために走行ラインにはならないのだが、
究極のラインを選ぶ際に、溝に前輪をひっかけることで、コーナーをタイトに走り抜けることができる。

アニメでは舗装路だが、主にラリー競技の中では速攻にタイヤを落としてコーナリングを安定させるテクニックは昔から使われている
ただし、タイヤやホイールに与える負荷も高くリスクもあるテクニックなのだ。

今回の映像では、タイヤをひっかけるだけでなく、車ごと溝に落っこちてしまう。
そこまでして、見えないラインを走り抜けなければいけないラリードライバーの気合と根性が伝わってくる映像

ネットのコメント

「インカットし過ぎちゃいました（笑）」

「イニD」

「最後自分まで落ちてる」

「ミゾ落ち」

「溝落としより、溝落ちただよな…。（笑）」

「拓海もビックリ」

「ホントに意味のある溝落としはこういうものだそうですねマジで
溝の上でも伸びないバネ付けてる車の人には分からないでしょうが」

「溝落としってよりももみじラインの側溝ジャンプ」

「思ったのと微妙に違った」

「落とす意味無くねw」

「もはや落ちとる～！」

「地元走りにも見えますね...()」

「落ちたのか？落としたのか？謎は深まるばかりです」

「方輪だけじゃなかったっけ？」

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スタートから邪魔する気満々の喧嘩レース「ラリークロス」自動車レースの中でも格闘レースと言われるラリークロスの魅力がわかる動画

スタート直後から激しすぎるラリークロスのスタートシーンの動画。数ある自動車レースの中でも格闘レースと言われるラリークロスの魅力に迫る

喧嘩レースとも言われるラリークロス

車同士の接触が許容されている自動車レースは多々あるもののここまで激しく車がぶつかり合うレースといえばラリークロス以外に考えられない。

スタート直後から邪魔する気満々のラインどりでマシンを走行させるドライバーと
それを受けて立つドライバー

ドライビングテクニック以外のところでの駆け引きも半端ない

そしてレースを見ている視聴者として、これほどまでにエキサイティングなレースはないのではないだろうか。

プロのラリードライバーが見せるテクニックと気合いが入り混じる喧嘩レース。
動画で見るとやっぱりネットでも大人気のようだ

ネットのコメント

「いや、カオスすぎるやろこのレースってかコース決まってないんや爆笑」

「これはエキサイトすぎるw」

「あそこから立て直せるのも凄いな。」

「デモリッションダービーみたいなことなってる笑笑」

「アレでクラッシュ壁ドンしないの凄い…
普通ぴょんと青いの跳ねた瞬間に素人ドライバーだと終わってるよ。」

「まんまイニシャルDのスタート再現している様なスタートダッシュw」

「もう最初から邪魔する気満々ww」

「ただの喧嘩レースですね口を開けて冷や汗をかいた笑顔
魅力は微塵も無い」

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WRCで活躍したTOYOTAのセリカ。動画で懐かしむTOYOTAセリカのラリー走行映像

世界ラリー選手権に参加してたトヨタセリカ。動画で見るとさらに懐かしいTOYOTAセリカの走行シーンダイジェスト。やっぱりセリカが好きというネットユーザーの多さに驚き

TOYOTAのセリカが好きだ！

世界ラリー選手権（WRC）に参戦していたTOYOTAのセリカ
市販車をベースに行われるラリー走行だけに当時、このタイプのセリカを乗っていたユーザーも多いことだろう

今となっては懐かしの動画でしかないのだが、
当時のラリーで大活躍のTOYOTA セリカの走行シーンは、
今見ても激アツ

さらにネットでは、やっぱりこの時代のセリカが好きな人が多いんだなと改めて痛感させられるほど
大反響があった動画がこれ

気になるトヨタセリカのスペックや中古車情報はこちらから
トヨタセリカ

ネットのコメント

「なんでラリーの人達ってあんなスピードできれーいに曲がれんの？っていうかなんであんなにきれーい曲がれんの？神ってるわwww」

「私もそう思う」

「昔市販車ですが乗ってましたよST205A、トータル４台買いました(改造用車等含む)
個人的には楽しい車でした」

「人気車種だった記憶があります。」

「カンクネン？」

「結構狭い」

「時間に埋もれて知らない人も増えたのかな？インチキしなきゃ良かったのにね。せっかくの栄光も全て疑惑の目でしか見れないよ」

「だるまセリカだ！好き好き」

「ST185が好き」

「例の話を持ち出されるといい加減鬱陶しいのであんまり言わないけど好きな車。セガラリーでその存在を初めて知ったw」

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1998年のラリーアルゼンチンでおきた伝説の応急処置🛠曲がったサスペンションを岩で叩きつけて真っ直ぐに