木下隆之がブランパンGTワールドチャレンジ・アジアに挑戦して2年目の今年、昨年逃したドライバーズタイトルを獲得した。昨年は、初のシリーズ参戦ゆえの戸惑いがあり、序盤に勝ち星を落としたのが最後まで響いての2位。その反省を生かし、戦略を整えた。開幕戦からポイントを稼ぎまくったことで、最終上海ラウンドの二つのレースを戦わずしてタイトルを確定させたのだ。だがしかし…。急転直下、チャンピオン確定ではないという。「BMW team Studie」のオーナー、BOB鈴木監督の一言によって、チャンピオンは次回に持ち越されることになった。一旦は手中に収めたかに思われたドライバーズタイトルは、最終ラウンドまでお預けになったのである。そのただならぬ理由を、当事者である木下隆之が困惑のなか報告する。

2019-09-11 19:00 124
GazooRacingニュースのニュースまとめ
詳しく記事を読む